少しだけ、
関西の田舎の方へ行って
エネルギーを高めてきました。




余白って大切ですねラブラブ

それは


物理的なものでも
精神的なものでも

時間的なものでも。






都会は便利だけど
便利な分、地価が高いから
住まうのも高くなる。


家はえんぴつのカタチになり、密集。


電車もひっきりなしに来てくれて
どこに行くにもすごく便利だけど

どこに行っても、ヒトがいっぱい。








人とヒトは触れ合うことが大事、


肌と肌がくっつくことで
分離感覚がなくなり
一時的にも安心感が生まれて癒される、


そんなことを書いてきたけど


それにはやっぱり
信頼関係が大前提であり、


見知らぬ人との接近、接触は
不快になるし
ストレスをも伴ってしまう。

(ニンゲンって複雑ねぇ)






今回訪れたところは
移住した人たちもけっこういるところで

古民家がいい感じに改装されてました。







もちろん、


旅行者で少し訪れただけなのと
住んでいるのとは
まったくちがうのはわかるけど



それでも
いろんな「余裕」のある暮らしは
いいですね音譜


魂の洗われた時間に
なりました。

 

 




ここでは
まぐあいやセックスの大切さを
たくさん綴ってきたけど



なんだかもう


それさえも


どうでもよくなって
(いや、なってないけどw)





むき出しの自然と

たくさんの雑草たちと
小さな虫たちと

 

たわむれてました。