「中イキ」はパワーワードだな、思う。


コトバとしては
「オーガズム」よりも、パワーあるような、
そんな気がする。

なのに。

すごく「感覚的なこと」だから
表現がさまざまで



また、

「中イキ」の定義も
多岐にわたっているような
そんな感じもする。




ちょっと検索してみたら

外イキよりも中イキのほうが深いオーガズムが得られるという話をよく聞きますが、
実際は基本的に差はないと〇〇先生は言います。


って書いてあるサイトもあったりして。

それは、さすがに違うでしょ・・・滝汗滝汗


〇〇先生、ちょっとちょっとぉ!ムキームキー





わたしの感覚だと



外イキは「そこにとどまる快感」で
中イキは「全身をまわる、循環する快感」って感じ。




でも、外イキはそのまま中イキにつながっていくことも多いので
そういう意味では中イキのはしりでもあったりする。


でも、外イキ単体だと
「とどまる」感覚なんだよね。




もちろん、とどまるからわるい、というわけではないし
それはそれでステキな快感。











あと、大切なことが。

外イキは
「動的な刺激」から生まれることが多いけど


中イキは
「静的な刺激」から出てくる。




つまり

ペニスは動いていなくて
奥へ奥へと
とどまったままの状態

なの。


子宮口のぽるちおを
刺激することは
快感の導入ではあるけど



そのあとの
昇竜のようなエネルギー循環は

カラダは「静の状態」

なんですよね。

ほぼ、動いていない。





肉体の刺激から始まるけど

そのあとのエネルギーの流れにのれば

肉体の刺激は
必要なくなる


そんな感じなのです。





本来のわたしたちは
男女の別なく
だれもが

この

オーガズムと言われるエネルギー循環を
受け取れるカラダ。



なんらかあって
多くの人たちが
その感覚を忘れてしまっている、

そんな状態。

男性にとっても

射精とはまた異なる、

 

エネルギーのオーガズム。

 



 

 

性的エネルギーの解放は

 

感情の解放にもつながっていく。

 

わたしたち個人個人、

そして

集団的無意識が

ためこんで

 

知らず知らずにぎりしめてきた

負のエネルギー。

 

それを

みんなで解放していく。

 

 

 

 

 

そういう時代が到来していると

肌で感じてますおねがいラブラブ