お茶の水駅を降りて、線路沿いに秋葉原方面へ歩くことなどなかったので、
少々不安な気持ちで歩いていくと、
高架下にお店が見えてきました。
ちょっと不思議なロケーションですね。
外観はこんな感じです↓
高架下お約束の揺れを、ときどき感じて、
お店の看板にある通り、
「スペイン居酒屋」という言葉が、しっくりきます。
まずはいくつか前菜を。タコとじゃがいものガリシア風は、パプリカがたっぷりまぶされた、スペイン独特の食べ方だそうです。
その他、トマトとオリーブのサラダや、シャンピニオンのセゴビア風をオーダー。
バケットを、ほんのりガーリックの香りがするオリーブオイルにつけて食べるのは、
止まらないですね。
その流れで、ビールからワインへ切り替えです。
まずは、Beronia Viura(ベロニア バニラ)。
そのあとには、同じくBeroniaのCrianza(クリアンサ)を。
スペイン北部にある、高品質のワインの生産地として有名なリオハのワインです。
アルボンディガスのパエリアです。
ごろっとした丸いものは、仔牛の肉団子なのですが、
変り種を、ということでオーダーしましたが、
うーむ・・・。
ごはんと肉団子が別々な感じがして、
オーソドックスなパエリアの方が、おいしかったかもしれません。
最後にデザート。洋梨の赤ワイン漬けです。
お酒につけてあるものに目がないので、つい
スペインのカモミールティー「マンサニージャ」と一緒に頂きました。
会社帰りに「高架下で飲んでく?」というには、おしゃれすぎですが、
そんな勢いで、気取らず、手軽にスペイン料理が楽しめる、
まさに、居酒屋なお店です。
大学時代の、仲のよい女友達たちと、
ワイワイ・ガヤガヤするのには、ちょうどよい場所でしたw
少々不安な気持ちで歩いていくと、
高架下にお店が見えてきました。
ちょっと不思議なロケーションですね。
外観はこんな感じです↓
高架下お約束の揺れを、ときどき感じて、
お店の看板にある通り、
「スペイン居酒屋」という言葉が、しっくりきます。
まずはいくつか前菜を。タコとじゃがいものガリシア風は、パプリカがたっぷりまぶされた、スペイン独特の食べ方だそうです。
その他、トマトとオリーブのサラダや、シャンピニオンのセゴビア風をオーダー。
バケットを、ほんのりガーリックの香りがするオリーブオイルにつけて食べるのは、
止まらないですね。
その流れで、ビールからワインへ切り替えです。
まずは、Beronia Viura(ベロニア バニラ)。
そのあとには、同じくBeroniaのCrianza(クリアンサ)を。
スペイン北部にある、高品質のワインの生産地として有名なリオハのワインです。
アルボンディガスのパエリアです。
ごろっとした丸いものは、仔牛の肉団子なのですが、
変り種を、ということでオーダーしましたが、
うーむ・・・。
ごはんと肉団子が別々な感じがして、
オーソドックスなパエリアの方が、おいしかったかもしれません。
最後にデザート。洋梨の赤ワイン漬けです。
お酒につけてあるものに目がないので、つい
スペインのカモミールティー「マンサニージャ」と一緒に頂きました。
会社帰りに「高架下で飲んでく?」というには、おしゃれすぎですが、
そんな勢いで、気取らず、手軽にスペイン料理が楽しめる、
まさに、居酒屋なお店です。
大学時代の、仲のよい女友達たちと、
ワイワイ・ガヤガヤするのには、ちょうどよい場所でしたw
El Chateo del Puente (エル・チャテオ・デル・プエンテ) 神田淡路町 (スペイン料理 / 新御茶ノ水駅、御茶ノ水駅、淡路町駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.0