はぁ・・・ついに11話終わっちゃった。。。

今からロスに怯えておりますガーン

 

そして最後はきっとハッピーエンドになるはず!!

 

11話行きますっグー

 

シンの記憶を取り戻すべく、遊園地デートを決行する湊。

 

「今日はシンが行きたいとこ全部行ってやる」

 

「いや・・・いいです。湊さんの行きたいところで」

 

ってなわけで、結局シンの希望でお化け屋敷に決定ウシシ

 

案の定、お化け屋敷が湊さん。ぐったりしてましたね(;^ω^)

強がる湊だが、ほんとは怖くて入って後悔したことを話します。

 

「ほんとに大人ですか?」

聞き覚えのあるセリフがぁ(´;ω;`)

でも、だいぶ湊さんと仲良くなって距離も近くなった気がするね。病院でのお見舞いシーンではそこまで打ち解けてない雰囲気だったもんね。

 

「うるせーっつうの!」

こういうやり取り、もう何回と見たかしれないけど、やっぱりいつものシンみなとは違うんだよなぁ。どこか気を使ってるんだよね。

 

輪投げで景品をゲットしたシンに、いつものクセで頭ナデナデしちゃいます照れ

これさ、戸惑うよね。個人差あると思うけどいきなりビックリするよね。

いつものシンなら、うれしいに決まってるだろうけどさ。むしろされたい・・。

 

 

あ、でも記憶喪失状態でもまんざらでもなさそうですデレデレ(髪にくせついて可愛い)

 

景品でとったパンダのぬいぐるみ。湊に似ているというシン。(え~?似てる?)

湊にあげると言います。ここも普段のシンなら湊さんコレクションにするような気が?湊さんと一緒に遊園地デートしたときのパンダちゃんキラキラみたいな。

 

シン「パンダみたいにかわいい・・・・」

 

「え・・・?」

何か思い出したかと問う湊。

 

 

「いえ・・・すいません・・・」


 

 

2人の様子を桜子ちゃんも気にしてます。

デートを楽しんでいるというより、やっぱりシン兄のことを気にかけてるね。

優しい妹だよ。彼氏くんも。

 

 

しょんぼりするシンを気遣い、2人はデートを楽しみます。

 

 

湊さん、体力ないのかなぁ(笑)

 

シンも真顔で(笑)多分、あんま好きそうじゃないよね、こういうのニコニコ

でも勝ったけど。

 

ちょっとぉ・・・シンちゃんずっと真顔だよー。

(このプリクラ加工してないの欲しい)

 

これ、もはやシンじゃなくて西垣くんだよ。(笑)

 

 

なんとかシンを笑わせて撮ったプリクラを眺めて、

「俺、お前の笑った顔好きなんだよ」

 

「え?・・・」

 

今までだったらごくごく普通の会話なのに、記憶がないシンからしたら疑問をもつようなセリフなのかな。

 

ちょっと、抜け出して一息ついてたところへ明日香登場。

「もう俺ダメかもしれない」

 

改めて、シンの押せ押せ攻撃に感心する湊。

 

明日香とじゃれ合ってる(表現が違うかも)ところへシンがきます。

もうすでに明日香引いてるじゃん。

 

嫉妬シンちゃん?泣き笑い 記憶なくても嫉妬しちゃったの?シンちゃん。

すごく明日香を睨んでるけど・・・💦

 

一瞬、シンが記憶戻ったんじゃないかって、そう思ったよね?湊さん?

 

「あんまりくっつかないほうがいいんじゃないですか。暑いし」

 

一方、明日香と柊くん

 

明日香が前回言った「俺が柊くんのこと忘れたらどうするの?」って言われたことについてずっと考えていたという柊くん。

 

明日香には俺のこと忘れてほしくない。絶対に嫌だ。

明日香のことがとっても大切だよ。

いつもそばにいてくれてありがとう。

 

嬉しいね、明日香飛び出すハート良かったよ。ある意味、柊くん相手によく頑張った笑い泣き

柊くん、ずっと不思議くんだったけど回が進むごとに意外な一面が見れたんだよね。

明日香への得体の知れない感情(恋心)に悩んでいた時もシンに相談したり、シンが記憶喪失になった時も湊の気持ちを尊重して、明日香が暴走しそうになるところを必死で抑えたりして。

マイペースながらも周囲への気遣いも忘れてない、大人な柊くん。

 

こちらもめでたくキスいただきました花火ハートのバルーン

 

 

 

シンの希望で観覧車にのるシンと湊。

 

明日香と湊の関係や、佐久間先生とのことを尋ねます。

 

湊が他の人と親しくしてるのをみると苛立ちを感じる。

今日どうしても湊のことから目が離せなかった。

 

黙ってシンの話を聞く湊だったけど・・・・

 

「俺とお前は付き合ってたんだよ!」

 

「え?」

 

同棲してて、ラブラブのイチャイチャだった笑い泣き

この告白にはびっくりしたよね飛び出すハートしかも湊さんの口から出た言葉よ。

 

でも何も思い出せないと謝るシン。

 

「でも俺、思い出したいです。あなたとのこと。全部」

 

「・・・・・・」

 

そして、、湊はシンを遊園地から連れ出してコインランドリーへ。

 

↓何気に明日香と柊くん手つなぎしてるよねハート 

 

久々にコインランドリーでのシーンだね。2は少ないから新鮮。

 

シンの記憶を取り戻すため、あの名シーンを再現します。

 

!?湊さんが乾燥機ドンすんの?

なんか、湊さんがやるとちょっとつまづいてコケそうになったのかなって思っちゃうわ笑い泣き(ごめんね)

バランス的なのか、キャラ的なのかわかんないけど違和感あるね汗汗

 

どうしたらいいかわからなそうなシン。なんか気まずそうガーン

 

逆だ、逆!

ってことでご本人にやっていただきましょう拍手

みなしょー2バージョン

 

やっぱりシンがこっちのほうがいい気づき気づき

 

 

 

いやいやいや💦笑い過ぎだってシンちゃん(-_-;)

 

あなた、やってたんだって!真顔でやってたんだって!

あああああ・・・・やっぱs1のこれは破壊力すごかった。

付き合ってない頃にやるのがいいんだよね。

 

恥ずかしがってるよ湊さんうずまき

 

「湊さん、かわいい」

でました!香月慎太郎の十八番

 

一緒に思い出をたどるように、シンと色々なエピソードのある所へ

 

商店街のコロッケ

 

s1#3

 

 

スイカシェイクスイカ

 

そうだよ。スイカシェイクには苦い思い出や楽しい思い出がつまってるんだよね。

 

s1#7 

湊と佐久間先生が一緒にスイカシェイク飲んでるところを目撃し激怒するシン。

一緒に飲む約束してたこともあったから尚更ね。。

 

s1#8

 

s2#3


 

写真を見せて思い出話をする湊。楽しそうに話す湊とは少し違って複雑な表情のシン

 

 

そしてプール

 

シン「俺と湊さんはどこまでの関係なんですか?」

 

湊「別になんもしてねぇよ」

 

「ほんとですか?ラブラブのイチャイチャだったのに?」爆笑

それは気になるよね。一番気になるよね?

 

ここで、湊は佐久間先生のことが好きだったことを話します。

すごい驚いてたね、シン。やっぱり反応しちゃうんだね。

でも佐久間先生の話でいつもケンカになるからやめようと言います。

 

 

 

 

プールに飛び込んだびっくりマークびっくりマークびっくりマーク(シンが引っ張って)

 

湊「何やってんだバカ!」

シン「思い出せないから、同じようにしたら思い出せるかなって」

 

「シン、そこからゆっくり近寄ってこい」

 

シン「この後は?」

「ここで・・・お前がキスしようとして」

!?

「バカ!なにほんとにしようとしてんだよ」

 

「いいじゃないですか。思い出したいんだから」

湊とキスしたいからするんじゃなくて、思い出したいからするんだよね。

 

 

 

今度は湊から近寄る。

 

すごくきれい。。。

 

「やっぱダメだ。できねえよ。お前が俺と同じ気持ちじゃねえのに」

 

また謝るシン・・・。

 

もう泣きそうな顔になってるじゃん泣

思い出そうと必死になってるのがわかるだけに苦しい。

そんなシンを見てる湊さんも辛いよね。

 

「シン、その・・うちで服乾かしていくか?」

こっちまで緊張が伝わってくるよ(涙)湊さん!!

 

「ありがとうございます。でも、、大丈夫です」

ああああああああ!違うのぉ・・シンちゃん・・・・・。赤ちゃん泣き赤ちゃん泣き赤ちゃん泣き

シンちゃん、そこは「お誘いですか?」なんだよ泣

 

「そっか・・・」 落胆する湊

 

背をむけて歩き出す湊へ向かって

「あきらさん」びっくりマークびっくりマークびっくりマークびっくりマーク驚き

 

 

「晃さん、付き合ってたなら、もしかしたら名前で呼んでたかなって」

ここのセリフ言う時のシン、すごく明るい声で話すんだよね。

 

「シンはそんなふうに呼ばねえよ」

ここの言い方も湊さんのがっかりした気持ちがでてるよね。声が落胆してるもん。

 

せっかく言ってみたのに、違っててがっかりしてる・・・魂

 

 

「もういいよ!シン」

 

「でも・・・」

「いいんだって!無理すんな」

 

 

湊さん泣いてるよ。。。

 

「俺たち、友達に戻ろう」

「え・・・・」

もう泣きそうになってるじゃん、シンも。

湊さん、もう少し時間ください!お願いします!(ドラマ延長でいいです。)

シンも必死に思い出そうとしてるのに。。。ショボーン

 

「お前の記憶が戻るまで、そのほうがいいと思う。」

 

「でも、俺・・・」

 

「またコインランドリーに遊びに来いよ。俺はいつでもそこにいるからさ」

「じゃあな、気を付けて帰れよ」←辛い。ここ・・・。一緒に帰らないの?

 

シンに背を向けてプールをあとにする湊

 

急な展開に言葉も出ない様子のシン。

湊さん!!シンを置いてかないでえーんお願いだから!つらすぎるよ!!

 

ここまでが11話です。

 

はぁ。。。。ひたすら切ない。

湊さんサイドで考えたら、シンの記憶を取り戻したくて必死に思い出の再現をしているんだよね。でも中々思うようにいかない。

今までのシンだったら、こう言うはず。とかこうしていた、っていうパターンと今の記憶のない状態のシンとのギャップに湊さん自身が傷ついちゃうんだろうね。

「晃さん」呼びもね、新鮮だったけども。。私は「湊さん」呼びが大好きなので、一生「湊さん」って呼んでてほしい。(そうことじゃないですね。すみません)

 

「うちで服乾かしてくか?」→「お誘いですか?」ではなく

「ありがとうございます。でも大丈夫です」

これは湊さんはショックだったろうな。。。

 

シンサイドでみると、全く湊との記憶がないんだから仕方ないし、記憶がない中でも湊のことが気になりだしてて、好きなのかな?って思わせるシーンもいくつかあったよね。

10年前の湊とのエピソード抜きにしても、ロマンスが始まるような気配を感じさせる。もっと言えば、10年前のことがなくてもシンは湊晃ただ一人なんだな、って。

どうやっても、結局2人は結ばれるんだよ。うん。

友達に戻ろうって言わなくても、記憶が戻るまでゆっくり見守るっていうのが出来なかったのかなあ。シンが不憫でタラー(親心です)

 

 

そしてエンディング真顔真顔

湊さん一人バージョン(涙)

すごいなぁ、製作チームさん!

早く右側にシンが戻るといいね。。。。

 

 

次回はついに最終回ショボーン

楽しみなのに寂しいよ。

 

 

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました<m(__)m>