先行配信組の方々の喜々としたテンションが伝わってきてた8話
観る前から色んな妄想をしてしまいました♡
去年の8話
そうです!あの8話です。観た後からもう何にも手につかなくなってしまって仕事中も涙が出てくる始末・・・あぁ。今でも観るたびに涙。
今回の8話はもうね、違った意味で心臓に悪かった(笑)
なにせ、サムネからして・・・ねぇ
では8話行きますっ
福引きの温泉チケットで4人で旅行に行くことに。
湊さんの車って新鮮だな。運転席にいる湊さんが大人っぽく見える。
シンちゃん?ほんとにシートベルト引っ張ってもダメだった?わざとじゃなくて?
はい、狙ってます。
きゃぁ たまんないよね、ここ。いい角度だわ。
「今夜は同じ部屋で寝ましょうね」
って、ここにいたー。柊くんと明日香ぁ
なんか笑える。柊くん「何見せられてんの?」って顔してない?(笑)
ミラーに映る湊晃もいいね。
なんか車のファ〇リーズのCMとかに良さそうじゃない?
「頼むから運転中に変なことおっぱじめないでくれよ?」(笑)
明日香は2人のイチャツキを一番そばで見てきてるもんね。
出発するときのシンの表情 すっごく嬉しそう。満面の笑み(明日香も)
温泉に到着
湊さんたら、まず布団を意識
s1 #11 東京デートの時は
布団の配置換えをする始末
今回はお付き合いしてるので、さすがに移動はしないけど明らかにテンションがおかしくなってる湊。
シン「帰ってきたら一緒に温泉入りましょうね」
湊「・・・・・」
観光スポットでデートするシンみな。
今更だけど、二人とも旅行だからオシャレしてきたのね
やっぱり西垣くんにはこれくらいのフィット感のある服が似合うよー。
タクちゃんもパステルカラーのシャツ似合ってる!
シンカメラも大活躍
「これからは、もっともっと二人で色んなとこに行けるといいですね」
お揃いのカップを眺めるシン。
湊「欲しいのか?」
この聞き方がすっごく優しいの~。声のトーンとか。
「俺はもうすぐあの家出てくし、お揃いにするならずっと持っていられるものの方がいいですよね」
あぁ。。湊さんも考えちゃってるよ。
歩いていると、意を決したように
「あの家でもっと湊さんと一緒に暮らしたいです」
「・・・・・」
(余談ですがイケメンすぎませんか?今回の湊さん)
シンの頭の中にはこれからもずっと湊さんと一緒にいたい!っていう想いであふれていて、旅行中でも隙があればそれを訴えかけてくるんだよね。
大人になるともう少し自制したり、空気読んだり(楽しい旅行中は控えたり)
だけど、シンは湊さんのこととなると周りが見えなくなるし超ストレートに気持ちをぶつけてくるから。
「湊さんもそう思ってるんじゃないですか?」
「・・・・・」
一方、こちらのカップル
明日香、えらいねぇ👏。温泉で強化合宿(笑)
せっかく温泉に来たんだから風呂に入ろうと誘う明日香。
柊「明日香は風呂に入りたいの? じゃあ、行ってきたら?」
稲葉さんのこのトーンがね、何とも言えない味を出してるよね。
セリフ少な目だけど、話し方や声によって柊の人物像って大きく変わりそう。
表情も無機質な感じだけど、冷たすぎないし。
「一人で入っても意味ないの!!」
こりゃあ大変だ。
お風呂一緒に入りたいって言ってるだけなのに会話がかみ合わない
一方、シンみなは
一緒にお風呂入ってるよ
大好きな湊さんと一緒にお風呂入れてよかったね、シンちゃん
でも、引き続き堅い表情を浮かべてるシン。
「もう少し、そっちに行ってもいいですか?」
控えめに了承する湊。(こっちまで緊張しちゃうよ)
もう少しって言った割に結構近いね。
あと、湊さんの後ろにタオルあるよね?温泉番組じゃないから、タオル巻いてないってことでよいですか?(芸が細かいですね、製作チームさん)
「俺はただ、湊さんの気持ちが聞きたかったんです」
「湊さんはこの先もずっと、俺と一緒にいたいですか?」
ここでも明言を避ける湊。
あぁ。。。言ってあげてよ湊さんてばー
うなずくだけでもいいからっそうすれば少しは静かになるよ、うちのシンちゃん。
先あがってますね。と言ってその場を離れたシン。
今までのシンだったら、ここで切り上げなかった気がする。
湊さんの性格とか考慮して、これ以上追及するのをやめたんだろうね。
こういう時はいつもはっきりと言えない湊さんだから。
お風呂のあとは、豪華なごちそう
でも、なんか盛り上がらない・・・。
天才明日香くん、違和感に気づきます。
s1 #7 シンの誕生会でも違和感をすぐにキャッチしてたね。
女将さんがお酒を勧めてきた
日本酒が弱いのかな。
明日香に絡む酔っ払い湊さん
明日香にチューを迫るんなら、シンにすればいいのにっ!
明日香のあしらい方もすごいよね、「マジでこっち来ないでっ!!」
「明日香のばーか!お前昔はな俺がオムツ交換したこともあるんだからな」
いやいやいや💦湊さん、酒癖わるいわぁ。
うしろの女性客も見物してるよ。(いいなぁ)
柊くんも大丈夫?
大丈夫じゃなかった
部屋に戻ったシンみな
シンが酔った湊のお世話をしてます。
「可愛さの限界を突破してます」
ここでも、家を出たくないシンの気持ちが言葉の端々ににじみ出てます。
シン「湊さん、本当にいいんですか?俺が出て行っても」
湊「そりゃあ、俺だってお前がいなくなったら・・寂しいよ」
「俺だって・・・できればずっと」
湊さん、その続きをシンに聞かせてやってください!!お願いします。
「だったらこのまま、俺と一緒に暮らしませんか?」
「俺のすべてをかけてでも、大事にしますから」
なにこのセリフ。すごいセリフ来たね。10歳も年下の恋人が言ってるのよね。
すごい決心だし、やっぱり香月慎太郎らしい言葉だね。
ここはシンが押し倒したっていうより、湊さんが後ろに倒れちゃったんだね。
「すいません。どきます」
その瞬間
「どくなよ」
この手掴み、ドッキーンってなった。湊さん
ここで流れてるサントラ♪「10年分の想い」
感動的なシーンで流れることが多いんだけど、胸が熱くなっちゃた。
泣いちゃう。
湊「あーあー、もう無理っ」「せっかく酔っ払ったのに~」
シン「何が無理なんですか?」
ここで無理って言われたら、とらえ方によってはショックじゃないですか?
「あなたとは無理」っていう解釈だと全然意味合い違ってくるもんね
湊はもう好きでたまらなくて感情が高まって「もう無理」って言ったんだけども。
あと、わざとお酒を飲んで酔ったんだね。「せっかく」って言ってるもんね。
ここから、珍しく湊さんの気持ちが明確になります。
「もう恋なんてしないと思ってたんだ。。なのにお前が現れて。。
ずっと一緒に暮らすなんて、俺にはまだハードルが高いんだよ」
そんなまっすぐな目で見られたら、一緒に居るだけでどんどん気持ちが大きくなって、どうしたらいいか・・・・
「だいたいなお前、ずっと湊さんじゃねぇか。アキラって呼ばねぇの?」
意外ーーー!湊さん、アキラって呼んでほしかったんだ!
か、かわいい・・・・。
シンも嬉しさ最高潮だっただろうね。愛しの湊さんにこんなこと言われたら。
ついに・・・?シンちゃん湊さんとついに?
「すいません・・・俺・・」
ここって、どういう解釈したらいいのかな。
やっぱりシンは未経験だから、「すみません、どうしていいかわからなくて」っていうことなのかな?
湊さんにすがるような目で見てる気がする(私の妄想かしら)
「ばか。。。早く、早くぎゅっとしろよ」
(あ、はいはい!ひとまず、ぎゅっとすればいいみたいよ?シンちゃん)
もうここからは、美しい2人のラブシーンを連写です📷ご覧ください。
初めてなのに、シンちゃんすごいよ(涙)
やっっと結ばれるか?と思ったけど・・・・
「湊さん?! 起きてくださいよ、湊さん!」
「ふざけてんだろ、湊晃」
寝っちゃってたーーー湊あきらぁ。。
(このシチュエーションで寝る?寝れる?世の男性の方、どうなんですかっ??!)
シンちゃん、またお預けね今晩寝れる?(余計な心配)
でも、こういうのがシンみならしい、みなしょーらしくて好き。
優しい撫で方で、湊さんへの愛おしさが伝わってくる。
前話では湊さんが撫でてた。
翌朝
俺なんかやらかしちゃった?みたいな顔して慌てて起きる湊
帰宅した2人は縁側に。
マッサージしてもらいながら、ちょっと考えてますね。
湊さんも気まずそうに、昨夜のことを謝ります。
覚えてないという湊。
「俺がいなくなったら寂しい、アキラって呼んでほしい、俺はお前のことが大好きだから一生そばにいてほしい」
って言ってたというシン。
湊「そこまでは言ってねぇ!」
やっぱり覚えてたんだね。湊さん。
「意地っ張り」
(シンちゃんも人のこと言えないけどね)
いたずらっ子のような表情を浮かべる湊さん
シンは湊さんへの愛情を惜しみなくぶつけるけど、湊さんはs1の時よりは前進して
るけど、まだまだ臆病なとこがあって、そのじれったさが観てるこちらの感情を大き
く揺さぶるんだけど。
もう一言付け加えるだけで、シンも安心するのに・・・。
でも前回では佐久間先生に報告したし、「アキラってよばねぇの?」なんて言うんだから、湊さんもなかなか頑張ってるよ。
そして、意外に酒が入ると攻めるね。
酒が入ってないと奥手すぎてダメかもなぁ。いくらシンが押して押して押しまくってもまだ未経験なんだから、そこはしっかりしてくださいよ。湊晃
今回、柊くんと明日香も大健闘だったのにアップ少なくてごめんね。
シンみながあまりにもだったから許してね。
柊くんからのプレゼントに喜ぶかわいい明日香を載せておくね
さーて次回は
みなしょー配信前にXに投稿された金井純一監督のポスト
七夕の短冊の画像もアップされてました。
これ、8話観る前に見ちゃったら、もう恐怖でしょう
なんなんだろう。ほんと怖いな。8話観ててもそのことが頭にちらついて
最後までお付き合いいただきありがとうございました