旧国旗 ルワンダ共和国(1962年~2001年)アフリカ中東部の約1600メートルの高原の内陸国です。多数派のフツ族と少数派のツチ族の対立で内戦が続き多数の難民を生みました。赤・黄・緑の汎アフリカ色です。赤は流された血、黄色は平穏とキリスト教精神、緑は国の繁栄と希望を表しルワンダのRを描いています。 尚、現在のルワンダ国旗🇷🇼には赤色を使っていません。『ルワンダの国旗』オリジナルです。ルワンダの国旗も昔は汎アフリカ色でしたが、フツ族の大量虐殺を思い出させる赤色は使わないことにし、平和と幸福を意味する青を使用しています。右上に…ameblo.jp