服を着るって「ブレない自分」を表現すること | コーディネート
 
ブラウス    H アッシュ

ジーンズ    Levi's  リーバイス

スニーカー CONVERSE  コンバース
 
 
こんにちは♪南谷です。
 
年齢も性別も関係ない
「自分らしく、自分の人生を好きに楽しく生きる」
そんな志を持つ方に
自分を表現するためのツールの一つ
ファッションで何かお手伝いできることがあれば
私の持てる力の全てを差し出すスタイリストです
 
 
 
今日もてくてくお散歩してまいりました♪
中目黒にある
「大人が通える古着屋」をコンセプトとした
H(アッシュ)のブラウス
 
こちらは古着ではなく、
ブランドのオリジナル。
 
中目黒へ遠征できる日はいつになることやら…
(現在は臨時休業中だそうです)
 
 
 
昨日、久しぶりに雑誌を2冊買いました。
 
いつものFUDGE。
表紙のモデルさんの格好が可愛かったので♪
 
で、家に帰ってよーく見たら
流行よりもブレない定番
MINORITY MIND
 
タイムレス・ボーダーレス・エイジレス
時代に流されない(ファッジ流)ベーシック
 
まさに私が訴えたい言葉が
表紙にあるではないですか!!
(そこ、全然見てなかった 笑)
 
 
ブログでお伝えしていなかったかな?
昨年の今頃、
Estilo Minoritarioという
屋号を作りました。
 
英語で言うとマイノリティ・スタイル
直訳すると少数派スタイル
 
年齢や置かれた立場
流行や自分以外の人
「こうじゃなきゃいけない」と言う概念
それらに流されず、自分らしいスタイルを
 
そんな意味を込めて選んだ言葉。
 
 
なんかね、良く分からんのですよ。
「何歳だからこれ着ちゃダメ」とか
「この仕事してるからこんな感じじゃなきゃダメ」とか
「今流行っていないからもう着ちゃダメ」とか
 
究極
「男だからスカート履いちゃダメ」も分からん。
 
この世に存在する服全部見て、
好きなものを着たらいいじゃん!
 
と言うのが私のベースの考え
 
 
とはいえ、やっぱりそうはいかないのが現実。
そうはいかない現実の中で
いかに自分らしさを表現していくか
 
 
周りに合わせていくのではなく、
自分が基準でいいんです。
 
自分らしさを出すって、そう言うことじゃないかなと
思うわけです。
 
自分がブレたらファッションもブレてく
 
袖を通すだけでわくわくするような「着たい服」を着て、
楽しむこと
それでいいんです。
 
私はそのわくわく探しのお手伝いをするのみ♪
もちろん、よくあるカラー診断とか骨格診断とか
あえて結果はお伝えしませんが、
お客様の服選びの際、
必ず心の中で診断します
 
結果を知ることで
わくわくが消えちゃうこともあるから
基本、伝えません
 
そんな囚われもね、いらんのです。
 
 
とりあえず、表紙に魅力的な言葉が並んでいたのはこちら♪
私が最近一番買っている雑誌です
 
 
もう一冊はこれ
第2特集 デニム大全
ここに一度お邪魔したことのある
ジーンズのリペア職人さんが紹介されてたので♪
 
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