和歌山県で開催されてます「きみの海南映画祭」で光栄な事に

「映画認知症愛の奇跡」が2月10日と24日の2日間上映して頂ける運びとなり光栄の至りです。

記念すべき、第1回和歌山県海南市で開催される、映画祭は、和歌山県や地域を活性化するために企画されました。

映画祭の事が、色々なメディアに取り上げられています。主催者の皆様の努力には、本当に頭が下がります。

詳しくは公式ホームページをご覧下さい。この機会に是非ご覧頂けますと幸いです。https://kiminokainan-film.jp/

【上映日・場所・時間】

2月10日(土)10時30分 八幡工房 おもhachi

2月24日(土)13時30分 黒江tettote

 

この映画は、認知症と宣告されながらも「諦めず、希望を持ち続ける、当事者や夫婦」「支える介護職員の皆様」などを撮影すると共に、年間約300件以上の、認知症講習会や講演活動を世界で行ってこられた、きらめき認知症トレーナー協会「渡辺哲弘理事長」はじめ、キャラバンメイトとして1000人以上の人に、認知症の事を伝えてきた谷正義先生など、多くの介護関係者に、認知症予防法をインタビューしてます。

 

認知症でも、進行をおくらせるため、家族や周りの人の対応なども是非参考にして頂きたいと思います。

また、地域の人々に、認知症の事を知ってもらう大切な活動として、認知症当事者が、ゴールを目指して、タスキをつなぐRUN伴和歌山でのイベントも、心臓病が悪化して、昨年は医師から余命宣告までされていた、認知症を患う中澤日子さんが挑戦され、認知症を伝える社会貢献をされました。

ゴール地点には、和歌山県の多くの介護関係者や現和歌山県知事様も、暖かい拍手で認知症当事者を迎えてくださり感動的なイベントとなりました。

和歌山県の人々の暖かい優しさ、また和歌山県の、美しい景色も映画に華を添えて頂いてます。

 

 

 

映画公開日には、読売テレビのニュースでも取り上げて頂き、

舞台挨拶3回は全て満員御礼でした。

 

 

 

初日は、数十名の方が鑑賞出来ずにご迷惑をお掛けしました。

暑い中、ご来場頂きました皆さまに心から感謝申し上げます。

 

テレビの報道番組が取り上げて下さいました

 

テレビの報道番組が取り上げて下さいました

 

テレビの報道番組が取り上げて下さいました

 

舞台挨拶に取材にきてくださいました。

お忙しい中、皆さま有難うございました。