<写真は、映画上映後のトークイベントゲストの皆さまと一緒に>
映画「かあちゃんに贈る歌」を製作しまして、応援して頂いている
福祉関係企業さまは150件近くになりほんとうに感謝しております。
私自身今までは、数名くらいしか介護職のお友達が
いませんでしたが、福祉のセミナーや会合などに参加する機会も増え
また、ロードショーをご覧頂いた介護職の方など合わせても1千人近くの
方とお知り合いになることが出来ました。
仲良くして頂いている介護職のお友達や後援頂いている介護の団体さまなど
皆さんが共通して私にお話ししてくれることが
「介護のお仕事に対して生き甲斐を感じている」
「介護のお仕事に対して誇りを感じている」
「利用者さまの笑顔を観るのが生き甲斐」
「もっと早くこの仕事をしていたら良かった」
「介護・看取りと責任のある仕事だが誇りに思える仕事」
などの答えが必ず戻ってきます。
今回の映画は、介護家族を描いていますが
まだ先の話になりますが次回作品は、
介護職員の方々にたくさんインタビューや情報を収取して
「介護職の方々を主役に」描いたドキュメンタリー映画
もしくは、劇映画を製作できればと思っています。
介護のお仕事の素晴らしさや介護職の明るい希望を描ければと思います。
映画「かあちゃんに贈る歌」を上映しながらトークイベントに出演いただく
チーム「かあちゃん」の福祉関係先生方や
介護職の皆さまに色々インタビューしていこうと思います
出演もよろしくお願いします。
皆さま、今後とも応援よろしくお願いいたします。