それは桜のような恋

見に行こうと思った時にはもう散っていた

もう二度と咲くことのない

出逢いは偶然

わたしの心の中で突然咲いた花


夜がくる度にどきどきしてた

あなたの声を聴くたびに笑顔こぼれた


沢山の笑顔をくれた

君の言葉一つ一つにどきどきして

でもいつの間にか切なく苦しくなっていたよ


うまく言葉に出来なくて臆病なわたし

でもあなたはいつも優し声で包んでくれた


あなたが微笑むから

わたしも微笑んで


踏み出す勇気を何度もくれた


それは桜のような恋

見に行こうと思った時にはもう散っていた

もう二度と咲くことのない


別れの季節は突然に

綺麗な桜 ひらひらと散っていく花びら


朝が来るのが嫌で

あなたとの別れが寂しくなってた


沢山の思い出をくれた

短い季節は知らない間に通り過ぎていった

足跡一つ残すことなくて


あなたがくれた恋桜 この想いと一緒に消えていった

今でも私の中で優しく微笑んでいる


あなたを好きになって

わたしを好きになれた


咲いていた桜はいつまでも咲き続けていると思っていた

けれどそれはあまりにも儚く

私の頬を掠めていった


この花びらに想いを乗せて届けれればいいのにな


たとえ・・・

もう声を聴くことができなくても

もう笑顔を見ることができなくても・・・