●カシマフラワー、クイーンC回避
クイーンCに登録していたカシマフラワーは、回避して3月13日のフィリーズレビュー(阪神、GII、芝1400m)に向かう。
●アジュディミツオー検疫入り
ドバイワールドC(3月26日、ナドアルシバ、GI、ダ2000m)に選出されている公営・船橋のアジュディミツオーが出国検疫を受けるため16日、美浦トレセンの検疫厩舎に入厩した。この後は、23日にドバイへ向けて出発。3月5日のアル・マクトゥーム・チャレンジ・ラウンド3(GII、ダ2000m)を叩いて本番へ向かう予定。
●ヒシアトラスがドバイWCに追加登録
フェブラリーSに出走するヒシアトラスが、ドバイワールドC(3月26日、ナドアルシバ、GI、ダ2000m)に追加登録した。同レースにはすでにタイムパラドックス、アジュディミツオー、ユートピアの3頭が選出されている。
●デュランダル、春の目標は安田記念
2年連続の最優秀短距離馬デュランダルは高松宮記念には向かわず、安田記念(6月5日、東京、GI、芝1600m)を目標に調整される。「予定通りの行動だよ。小回りコースでは実力をフルに発揮できない恐れがあるからね」と坂口大調教師。
●JRA新規調教師・騎手試験 合格発表
平成17年度のJRA新規調教師・騎手試験合格者16人(各8人)が17日、発表された。調教師では、ダービージョッキーの加藤和宏騎手(48)、初の東大出身トレーナーとなる小笠倫弘調教助手(33)らが難関を突破。騎手では、笠松の柴山雄一騎手(26)が美浦所属で新たなスタートを切るほか、小島太調教師Jr.の太一君(19)、公営・佐賀の鮫島克也騎手の長男・良太君(18)らが合格した。
●中山グランドJ外国馬情報
4月16日の中山グランドJ(中山、J・GI、芝4250m)への欧州地区の予備登録が15日に締め切られた。イギリスからはアーマターク、センコスを含む15頭、アイルランドはアンサール、バックインフロント、ダヴェンポートミレニアムなど4頭、そのほかフランスは5頭、ドイツ1頭で計25頭のエントリーがあった。
クイーンCに登録していたカシマフラワーは、回避して3月13日のフィリーズレビュー(阪神、GII、芝1400m)に向かう。
●アジュディミツオー検疫入り
ドバイワールドC(3月26日、ナドアルシバ、GI、ダ2000m)に選出されている公営・船橋のアジュディミツオーが出国検疫を受けるため16日、美浦トレセンの検疫厩舎に入厩した。この後は、23日にドバイへ向けて出発。3月5日のアル・マクトゥーム・チャレンジ・ラウンド3(GII、ダ2000m)を叩いて本番へ向かう予定。
●ヒシアトラスがドバイWCに追加登録
フェブラリーSに出走するヒシアトラスが、ドバイワールドC(3月26日、ナドアルシバ、GI、ダ2000m)に追加登録した。同レースにはすでにタイムパラドックス、アジュディミツオー、ユートピアの3頭が選出されている。
●デュランダル、春の目標は安田記念
2年連続の最優秀短距離馬デュランダルは高松宮記念には向かわず、安田記念(6月5日、東京、GI、芝1600m)を目標に調整される。「予定通りの行動だよ。小回りコースでは実力をフルに発揮できない恐れがあるからね」と坂口大調教師。
●JRA新規調教師・騎手試験 合格発表
平成17年度のJRA新規調教師・騎手試験合格者16人(各8人)が17日、発表された。調教師では、ダービージョッキーの加藤和宏騎手(48)、初の東大出身トレーナーとなる小笠倫弘調教助手(33)らが難関を突破。騎手では、笠松の柴山雄一騎手(26)が美浦所属で新たなスタートを切るほか、小島太調教師Jr.の太一君(19)、公営・佐賀の鮫島克也騎手の長男・良太君(18)らが合格した。
●中山グランドJ外国馬情報
4月16日の中山グランドJ(中山、J・GI、芝4250m)への欧州地区の予備登録が15日に締め切られた。イギリスからはアーマターク、センコスを含む15頭、アイルランドはアンサール、バックインフロント、ダヴェンポートミレニアムなど4頭、そのほかフランスは5頭、ドイツ1頭で計25頭のエントリーがあった。