2012衆院選で不正疑惑が噴出、国連が是正指示するも日本は拒否。2014衆院選での選挙監視団受入れも拒否。今衆院選、国連は選挙監視団受入れを迫るも今回も拒否。

カナタチ氏・ケイ氏の国連特別報告者が日本の報道体制・選挙管理体制の異常さを危惧、選挙監視団派遣を申し入れた!

 

 

深夜、ケシゴムで消して改ざんされたり、野党の投票用紙は破棄されたりするようです。皆さん、期日前投票は、なるだけ避けましょう。

 

期日前で投票率を上げると言うのはウソです!

 

マジック持参でいき、スマホで撮影したものをNETで公開したりもしましょう。いずれ、国民が開票調査できるように。

 

 

また、選挙監視する方法。 「開票立会人を体験して」http://cagliostro-a-dutch.blog.jp/archives/64490486.html

 

自分の選挙区の、選管に電話して、開票所の、場所を聞く、そして投票日の午後八時に、その場所に行く。自分の目で確かめることが出来るという投稿もありました。みんなで押しかけようか!?

 

たとえ、一か所の監視でも、ムサシで改ざんされようが、市民が不正選挙を許さないというポーズを取らないと、自民党政権の思うがままですわ。

選挙したという安倍政権の国税使ったアリバイ作りに、私たちが利用されてオシマイになります。

 

 

加計も認可が下りるそうで、もうすべてがメチャクチャですね。年金も国庫もカラッポ、国民を疲弊させて従わせる作戦だそうです。ここで黙っていては、日本総餓死しますね。

 

 

けどね、私も27年前に、こういう悪質な仕打ち、体験したんですよ。いつか、必ず、きちんと本に書いて出したいです。自民党のイカサマは今に始まったことではないということを。

ホント、日本人、すべてに忘れっぽい・・・・・ねっ!

バブル崩壊でたくさん銀行や証券会社がつぶれたこと、もう忘れてる。