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羽田空港の思い出

先日ガイアの夜明けでもやってた

羽田空港の新国際ターミナルのオープン。



32年ぶりといえば、自分と同じ歳なわけで。

1978年5月24日は
成田空港がオープン直後で厳戒態勢の真っ只中。


国際空港の内際分離ができた年でもあった。



物心ついたころにはもう羽田空港は国内線の空港のイメージで
何度か田舎に帰るときに羽田空港を使った。


その頃(20年以上前)はまだモノレールぐらいしか交通がなくて、
羽田整備場から空港駅はすぐだった気がする。

今の天空橋駅のあるところ。


その後、ターミナルが沖合へ移設された後、
ごく一部の国際線はまだ旧ターミナルを使っていて

ちょうど高校のときの台湾研修で乗った中華航空はそこが出発ロビーになった。

京急が今のターミナルに乗り入れる前、天空橋止まりだったので
その駅からバスに乗った記憶がある。


それが12月の年の瀬で、研修から帰ってきたときが大変だった。


JRに乗り継ぎたい僕と友人は、なんとなく天空橋駅から帰ろうとせず
どういうわけかJRの駅に向かうバスに乗るためにバス停を探し歩いた。

旧国際線ターミナルはほとんど誰も利用しないので、
路線バスはたぶんなかったんだと思う。


亜熱帯地域の台湾でも南部、高雄などでは12月でも上着が要らない。
そこから一気に真冬の東京に帰ってきて、しかも吹きすさむ海風の中歩いたわけだ。

ようやく品川駅行きのバス停を見つけたときは寒さと旅疲れでクタクタ。
結局年末は風邪引いて寝てた気がする。


今は建物も跡形も無いのだけれど、
「羽田空港の国際線復活」と聞くと、細々と営業していたあのターミナルを思い出します。