現代においてお稲荷様が忌避される理由を解説致します らくいきNo.523 | もうちょっと気楽に生きましょか

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サンライズ

モーニング!!

 

あなたの和御魂を開放する

神先案内人 水上碧雲でございます

おはようございます

 

 

今日のお話の動画はこちら!

 

 

今日は
お稲荷さんが
何故嫌われてしまったのか

というお話をします

東京では区画に一社は
あってもおかしくないと
思われるほどにお稲荷さんがあります

そんな身近な存在なのですが
何故か忌避される傾向にあります

それは何故か?
狐を眷属に使っているから
低属である
という認識が
忌避される理由のようです

一度参ったら参り続けねばならない

この重さが時代に
そぐわないのかもしれません

そもそも、神社は自分の氏神様
くらいしか通わないのが
当たり前だった時代の考えです

それが変わりつつあるのが現代です

お稲荷さんとは
宇迦之御魂命
です

この神様は稲や豊穣を司る神様で
豊かさをもたらしてくれます

江戸時代は
お米=金銭
であった時代です

豊穣は即ち富豪の象徴です

ですから勧請されることが
多かったのです

富の象徴が何故排他されるのか
そんな風潮が悲しくなります


どんな神様が祀られているのか
調べてから神社にお参りしましょう

相手を知らずにお参りする
コレほど無礼な事は
ありませんからね


人と人の関係性に当てはめれば
よく判ることですね

今日も最高の一日を!

 

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