ナイトトレッキングの夢 | おしゃれ島

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旅の日記など、いろいろ

 
今日、見た夢

インパクトのある夢だったので
メモのためにブログに書いておこう
長い話なので
興味ない人はスルーしてくださいね



南米のどこかの国に行く
オシャレなバンガローが建ち並ぶ森の中で
草木染めのショールを作る
表裏、色が違うショールを作る
中でも表が藍色、裏が生成り色のガーゼショールが
印象に残ってる


夢の場面が変わる

ナイトトレッキングというものに
チャレンジすることになっていた
ナイトトレッキングとは、
寝ないで山を歩き続け峠を越えゴールすることらしい
(夢の中ではそう呼んでいた)

夢の中では10日間歩き続けたそうだが、
感覚的には1日
一晩、夜が明け朝が来ると目的地に着く

夜中、少しの仮眠をとりつつ
ひたすら山道を歩く
このトレッキングはめっちゃキツイ
メンバーはたくさんいたけど
知っている人は、まりもさんだけ
あとは知らない人
通訳の先生もいる
そうそう、夢の中では海外にいる設定です
 
朝が来たようだ
ようやく目的地に着いた
木々の間から、太陽の光が漏れてくる

あーようやくゴールだ
山を越え、どこに着いたのだろう
なんと!
インドからアフリカまで来ていた
ここでは、スワヒリ語を使うらしい

その山々は光に満ちていて
とてもキレイだった
とても美しい自然に囲まれており
中でも印象的なものがあった
それはキラキラ輝く、とても大きな木
その大きな木は、世界樹の木で
木の樹液と葉っぱは、何にでも効く薬になるらしい
通訳の先生は見た目がアフリカ系
先生は、世界樹の木を実際に切って樹液を見せてくれた
その山には世界樹の木がたくさんあった


(画像お借りしました)

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それから
わたしたちは
修学旅行みたいな感じでバスに乗り込んでいた

バスの運転手さんが悪ふざけをして
崖のギリギリまで行き
崖からバスを落とすふりをした技を見せる
わざわざ、そんなサービスしなくていいのに…(笑)

バスの前席の方に
通訳の先生ともう1人日本人の先生が乗っていて
トレッキングで疲れた喉を潤すために
お水を飲みあっていた
美味しそうにお水を飲んでいる
2人はこのナイトトレッキングを達成したことが
嬉しかったらしく
感動して泣いていた
それを見て
わたしたちも感動していた

山を越えるときの過酷さ
夢の中なのに妙にリアルに感じた
本当にキツかった
ほとんど寝ないで仮眠だけしかとれない状況なので、
体力的にも精神的にキツかった

でも、わたしは
そのナイトトレッキングのゴール1位をとったのだ!
これは嬉しかった

それからバスは山道の中を走り続け
アフリカ人たちが雑貨などを道売りしているエリアに行く、
そこで、わたしはテントを欲しがっていた
折りたたむとウエストポーチに入るほどの大きさ、
開くと2人用くらいのテントを売っていた
いくら?と聞くと85ルピーだと言う
まず、なぜアフリカなのにルピーなんだろう?
夢の中は、いろんなことがヘンテコリンだ(笑)
そこで通訳の先生に頼んで交渉してもらう、
「日本だと500円くらいで売ってるけど、いくらに値下げしてくれるの?」
10ルピーで売ってくれることになった
何に使うのか聞かれたので
野外フェスに行ったときに使うと説明したけど、
野外フェスのことが上手く伝わらないようだ
災害用に使うと説明を変えて伝えた

そこから、また場面が変わる

どうやら
ナイトトレッキングとは
大学などのサークル活動だったらしく
わたしは、
新入生に対してサークル勧誘のためのスピーチをしていた
そのスピーチでは、
さっき書いた通りの体験をスピーチする
わたしのスピーチが凄く感動的だったらしく、
拍手喝采
たくさんの新入生たちが
ナイトトレッキングのサークルに入りたいと言ってきた


ここで夢から覚めた
わたしはよく海外にいる夢を見る
たまにはこの地球上にはない国も出てくる
今回は、
南米からインド、アフリカと周ってきた
なんだかすごく不思議

夢の中で旅できると 
めっちゃ得した気分

それにしても
ナイトトレッキングって
なんなの?(笑)

夢って面白い
続きも気になるなぁとびだすピスケ1


夢の中で
ナイトトレッキングしたおかげで
めっちゃ体力を使ってしまったようで
お腹がへってしまい
寝起き早朝5時から
ガッツリご飯を食べたミピヲですカレーてへぺろうさぎ




Om Shanti


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