ホツマツタヱの世界で、アマカミ(天皇)が一番大切にしているものは「トの教え」。

これは、宇宙の大いなる力を時には、お借りして、無欲で人々を思いやる心を持つこと。アマカミは、自ら手で国や国民を豊かにすることが大事という教え。

「トの教え」の精神が後にシンボル化したものが勾玉です。

 

2つ目の神器「サカホコ」。

これは、不作により国が乱れていた6代アマカミであるオモタル、カシコネの時代にできました。

国を乱すものを言葉(音)で諭すのですが、どうしても聞かないものは、武器を持って滅ぼす必要がでてきました。

残念なことですね。

朝廷の教えに逆らう罪人を「ほころばす」という意味でサカホコという武器が生まれました。

 

7代目アマカミであるイサナギ、イサナミの時代に、この2つの神器を鳥居という形で表します。




 

3つ目の神器「鏡」。

さらに時は進み

8代目アマカミであるアマテルの時代には、国がとても豊かになりました。しかし貧富の差ができ、人の心にねたみや恨みの心が生まれてきます。そして大規模な反乱が起きます。アマテルは、反乱を起こす人々の真因が「ねたみ、恨み」からきていることを理解し、鏡に自分の姿を映し、その姿を見て自ら反省することが大事ということを悟るのです。

 

これが3種の神器ができた理由です。

できた意味がわかるとすっきりしますね。