御殿場アウトレットで待ち合わせした高1からの友達
彼女も昨年の5月に結婚し、新婚仲間
結婚1年を過ぎ、私と同様ベビ待ちさん
いろいろ語ったね
彼女もまたベビ待ちのプレッシャーを感じていた
お母さんに、孫のベビーカーを押す若いおばあちゃんを見て
「いいな早く私もベビーカー押したいな」って言われるんだって
誰よりも私たち本人の方がベビちゃん欲しい気持ち強いのにね
お母さんの気持ちも分からなくないけどね
一日でも早く孫を見せてあげたいっていつも思ってるよ
あと、こんな経験もしたそうで
彼女【彼女=アクア(仮名)とします。】のダンナさんの友達夫婦の話。
アクアとその奥さんはお互いにベビ待ちの相談をする仲になる。
ベビ待ち1年でアクアのダンナさんの友達夫婦マイホームを購入。
ある日、アクアのマンションに夫婦が買い物ついでに寄る。
その時の出来事
奥さん:「そーいえば、私、おめでたみたいなの」
アクアは不意の妊娠報告に動揺を隠せなかったらしく、
アクア:「おっ、おめでとうございます;」
アクアのダンナさんが動揺しているアクアをフォローしてくれたけど
奥さんの旦那は見逃さなかった
旦那:「アクアちゃん、ホントに喜んでるの?」
アクアは「私、そんなこと言われて傷付いたし、悲しかった」って言ってた。
私はその話聞いた時、その旦那に怒りが込み上げてきた
ベビ待ちを卒業してからの態度の変わり様に・・・
自分達もベビ待ちの辛さや悩みを経験してきての“おめでた”なのに
アクアに対して言ったあの言葉、許せない
「ホントに喜んでるの?」なんて言わなくていいじゃん。
ってか、「ベビ待ちのこっちの気持ちはわかんないの?」って言いたくなるよ。
私は、こんな風には絶対ならないって思った。
ベビ待ちしてこのベビ待ち期間の気持ちを考えた上での
“おめでた報告”この先できたらいいなって思います。
お互いベビ待ち楽しもうね
“おめでた”になったときは報告してねって約束しました