母里先生との本ができた!
『子どもと親のためのワクチン読本 しっておきたい予防接種 最新改訂版』
2013年に刊行された同書の改訂版。と言いながら、まるで新しい本になっている。全体の構成も大幅に変えて読みやすく。マンガも新しく、えのきのこさんという活躍中のイラストレーターさんに書き下ろしてもらった。
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改訂版を作りましたが、前の本も電子で読めます。
‟ワクチンは毒だ、自然にかえれ、と言うつもりはありません。
ワクチンは必要なものもあるのです。
けれども、いま、人々に、とくに0歳の赤ちゃんにすすめられているワクチンは、多すぎます。
必要性の高くないものも、すすめられています。
でも、小さな赤ちゃんに何度も打てば、副作用のリスクが高まります。アレルギーも引き起こします。
どうしても必要なワクチンにだけにしませんか。
ワクチンは、義務や強制ではないのです。
これ以上赤ちゃんへ負担をかけるのをやめましょう。
お母さんものんびりゆったり子育てしましょう―-”
母里先生の主張は変わらない。
この本を読んで、たくさんのお母さんに、なーんだ、これでいいんだ、と安心してもらいたい。
ここ数年、ほんとうに、あまりにワクチンが増えた。前の本を作ったときは、ヒブ、肺炎球菌というふたつの不活化ワクチンが定期接種になり、赤ちゃんのワクチンが一気に増えた印象だったが、いまではそれに、B型肝炎、水痘も加わった。こんなにたくさんのワクチンをどうしてすすめることができるのかというと、同時接種として、一日に何本もの注射を打つことが当たり前になっているから。
2007年に、母里先生と『インフルエンザ・ワクチンは打たないで!』を出し、 ワクチンというパンドラの箱を開けてしまって、12年近くたった。そして、頭の悪い私にもようやく見えてきたものがある。これからは、先生に頼りっぱなしにしないで、少しずつ、自分の責任で発信していかなければ。
ということで、しばらくこのブログはワクチン月間。ワクチンのことをガンガン書くので、ワクチンを商売にしている人は決して読まないでくださいネ。
