拾う紙(神)には福がある? | Minahei

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ライター戸塚美奈のブログです。

机の前に座り、途方に暮れています。


紙、紙、紙、紙・・・・・・・。


やりかけの仕事の書類のいくつもの山に、期末テスト中の長男次男のプリントやノートの切れ端などが乱入し、

ああもう、なんだかもう何が何やら!!!


断捨離おばさんとしては

これをいっぺんにがっさり捨ててしまいたい。ほんとは。

でも、ここは

我慢の子…。


使用中の書類を捨てることだけは、やってはいけない!


文字が書いてある紙の資料は、私にとってはたいせつなもの。

このうっとおしい紙を、分類し、順番通りにしてとじておかねばならんのです。


めんどくさいし、自分の手書きの字とか見ると気がめいるし、捨ててまえ!と思ったりもするのですが、

そこをこらえて、ていねいに扱っておかなければいけない。


画面上じゃダメ。プリントアウトしないと、客観的になれないし、決断もできない。つまり作業が進んでいかない。


ビジュアルソフトを巧みにあやつるデザイナーさんとか、紙がちらかんなくていいなぁ、と心底うらやましいんですけど。


でも、私はプリントアウトした紙を切り張りし、赤ペンで書き込み、のりやセロテープではりつけて、そうやって作っていかないと。ほとほと頭が悪いんだわ。


だもんだから、机周りはプリントアウトの紙に紙クズだらけ。


机の上には、パソコンとマウスだけしかありません。とか、


日常の仕事は、スケジュール管理からメールの返信まですべてipfoneで。とか、


もうほんとにうらやましいけど。


でも、

あきらめた。


私にとっては、紙=神。



ひな形にしたいお礼状、

何度も取り出して読む新聞雑誌のキリヌキ。

編集さんの赤字など、きれいな字の人の仕事っぷりがわかるもの。(きっちりした仕事ぶりに励まされる)

子供たちの書いた手紙や落書き

そんなものも捨てられない。

有象無象、

仕事だけじゃなく、こうした紙も多すぎて、

何度も、全部データ化できないかと試みました。

ダメでしたねぇ。


洋服も食器も数えるほどしか持ってない。本はいっぱい買うけど、平気で手放してしまう。

そーなんです、わたし、けっこう優秀な断捨離おばさんなんですぅ。


でも、紙類だけは・・・・。


紙はね、捨てるのはもっとも簡単ですよ。


でも、きっと、

拾う紙には福がある。

開き直って、

ワサワサと紙に埋もれながら、紙を整理しながら生きていこう。

そして最後まで捨てられなかった紙は、お棺に入れてもらおっと。


紙なら、いっぱい残っていても、残された人もそんなに迷惑じゃなかろう。

えいやっと燃えるごみに出せばいいんだから。

エコじゃなくてすみません。