こんばんは☺
今日は初めての夜の更新です。(いつもお昼になぜかこだわっていた私。。笑)
というのも、投稿予約ミスって変な状態で当記事をアップしてしまっていました。。お見苦しい状態をお見せしてしまった方、大変申し訳ございません
ハワイウェディングの準備中、日本P会社との解約を経て、新しいP会社に出会ったところまでお話し致しました。
<前回の記事>
カナルウェディングさんと出会った私。
ハワイ現地にあるP会社さんです。
挙式まで残り3ヵ月を切っている私を快く受け入れてくれたもはや神と崇めたい(笑)とてもありがたいP会社様です!
私の状況をおさらいすると、
1.ガーデン挙式+ランチレセプションをハレクラニと直接契約中($1000のデポジットを支払しています。)
2.ハレクラニから外注するものは別途コーディネーターを雇用するよう指示を受ける
この外注って概念。
日本の結婚式って、全部結婚式場がやってくれるから、その境界線の認識がなかったのですが、ハワイウェディングには明確な区切りがあります。
基本セットとなる挙式の施設(ガゼボや椅子)、レセプション会場と備品(テーブルや椅子、マイクや音響設備など)、食事、ドリンクはホテル(会場側)が準備。
そして外注するものとは、お花をはじめとするいわゆる装飾品のことであり、こちらはホテルで準備してくれないので自己手配になります。(リボンやプレート、そしてメディア関連ですね)
かわいくしたかったら自分で準備しろよってことです。笑
ここでカナルウェディングさんから提案がありました。
それは、プランニングの要否について。
プランニングをつける方法
$1000で全体の管理をしてくれるというもの。
ホテルとのやりとり、カメラマン、メイクさんのスケジュール管理、その他手配状況の確認等全体の指揮を取ってくれるプランです。
プランニングをつけない方法
新郎新婦がプランナーの役割を担い、カナルウェディングは私たちの希望しているものだけを手配、サポートするというものです。外注先との仲介役といった位置づけでしょうか?
ただし手配漏れ等を確認する役割を持っていないとのこと。アメリカ人は基本的にはこの方式で準備するそうですよ。
そもそも外国人夫がいて英語の壁は問題なかったのに、自己手配をやめてP会社を頼ることにした理由、ずーーーっと前の記事でお話したことがあるのですが(笑)
<関連記事>
最初で最後の結婚式、何を手配していいか右も左も分からない状態で、手配漏れがないなんてこと考えられない!!
そんな気持ちからでした。
そんな経緯から、
迷わずプランニングを合わせてお願いすることに。
こんな選択肢があると分かりやすいですね。ローカルのウェディングを扱っているカナルウェディングさんだからこんな提案ができるんじゃないかなぁ~と感じました☺