こんにちは😃AIです。
金曜日だし、金ローでまた見たいと思ったので今日はジブリの魔女宅について。
子供の頃、ビデオで何回も見たよ。ラピュタの次に。
何でスターシードっぽいかというと、まず旅立つ時に期待を膨らませ「得意な魔法を使って修行してきまーす!」とみんなに見送られ旅立つ。
ここからもう生まれてくる時の段階に似てる。
守護霊(ジジ)と宇宙からの受信機(ラジオ)ともに、どこに住もうか決めて降り立つ!
降り立った場所はもう文化違いすぎて、アンコントローラブル!慣れない宇宙人なのでドキドキ。
服もシンプルすぎてちょっと浮いちゃう。
とりあえず周りに合わせてキョロキョロ。
とりあえず住む場所がきまり、母親を決めるようにおそのさんのところに決める。
このとき、おそのさんが妊婦なのが面白い。
魔法を使って生活を始めてみるも、いい人もいれば嫌な人もいて戸惑う。
そんななか、スターシードパイセンに出会う。
地球慣れしたパイセンは、絵の能力があって好きなように暮らしている。
こんな風になれたらな。って憧れる。
でも特に意地悪なひとを見てガッカリする。
「なんて愛がないんだ…なんなん…」
誠心誠意をつくしても、伝わらない…
なんだこの星は…私は何のためにここにいるの。
スランプに陥り、もう得意な魔法も使えない。
守護霊ジジの声もわからない。
もう能力も使わず封印しかける。
私は必要とされてないのかな…
しかしある時、とんでもない経験をする。飛行船ね。
もがいてもがいて能力を使わざるを得なくなる。
トンボを助けるために!
少しずつ飛ぶ感覚を取り戻すことで、みんなの役に立って感謝されるようになる。
スターシードは復活して地球に貢献する!!
目的達成イエーイ!
そしてエンディングのやさしさに包まれたならの歌詞よ!
めっちゃスピリチュアルじゃん。
やさしさに包まれると能力でてきやすいのかも。
自分が優しさに「なる」ことでね。
この映画はだいぶ宇宙的メッセージがあると勝手に思っている
というか、降りてきたからそうなのかもね。