欲しがりません、勝つまでは。

おはようございます。AIです。

 

 

洗濯物を干したところ、ポツポツ雨が・・・。

 

放置しても、いいですか？ww

取り込むの面倒臭いpompom

 

 

昨日の記事で、なんで日本の女性は与えて尽くして出涸らしになちゃうんだろう？

 

って話で終わりました。

 

 

結論から言うと、母親から受け継いだ価値観です。

 

その母親も母親が我慢して耐えて、出涸らしになっているのを見ています。

 

代々、脈々と受け継がれた価値観です。

 

子供が最初に接するのは母親です。絶対に見捨てられるわけにはいかないのです。

 

だから、お母さんがモデルになるしお母さんより幸せになっちゃいけないと言う

謎のルールを守ってしまっているんですよ。無意識にね。

 

「あれだけお母さんが頑張っているんだから、私も・・・」となっちゃうんですよ。

 

なので愚痴を母親が子供に聞かせるのは、子供からすると超しんどい。

 

親はそう思ってなくても子供は「私の力不足なせいでお母さんは苦しいんだ」

 

って勘違いしちゃうのです。

 

だからお母さんより幸せになっちゃいけない。って決めてしまう。

 

この負のループを断ち切るには自分と母親の人生は全く違うと腹に落とすことと

 

まず自分が笑顔になって子供達にその背中を見せること

 

です。

 

戦時中「欲しがりません、勝つまでは」って耐え忍んで忍んできましたが、

勝つことなんてなかった。

 

平成も、もう終わりです。昭和的価値観は今までもこれからも女性を幸せになどしません。

 

言いたいこと、やりたいこと、我慢するだけ無駄。

 

ここに気づくまでは自分自身もなんで辛いのかわからなかったので。

 

 

もっと自分らしく幸せになるには？

 

お読みくださりありがとうございますkitty

 

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