女性がオシャレしなきゃいけない理由。

おはようございますAIです。

今日も秋らしく、過ごしやすいですね。

今、電車に乗っていますが皆さま装いが秋らしいです。

ストールを巻いたり、オシャレな上着を着たりとやはり男性よりも女性のほうが圧倒的に見た目オシャレをしています

季節的にも、オシャレをしたくなるのでファッション業界や化粧品業界はワクワクする商品をたくさん出してきますよね

そもそも、オシャレするのって圧倒的に女性が主体ですよね。

何で？ってなった時、キーワードは「女性性」なんですね。

基本的に、女性は「受け取る」ことが基本搭載されてるんです。

反対に男性は「与える」ことが基本搭載です。

受け取るとは、上手にお願いして色々やってもらったり、買ってもらったりするのもそうなんですが、「まずは自分を可愛く綺麗にしてあげる」っていうのが最初のステップです。

綺麗に可愛くするお金を男性が持ってきてくれたらなおよろしいです

でも、何故だか「あれ欲しい」「これ欲しい」って言えない…そんなことありませんか？

自立した女性が称賛される時代なのもありますが、結婚して主婦になったら自分のオシャレは二の次で、子供優先に服を買ったりってなりません？

気づいたらボロボロだし、オシャレする前に家族のこと。人には与えまくって自分は出涸らしに…

気をぬくと、私はこうなります。

こうなると、イライラしてくるんですよ。順番が逆だから。基本搭載無視できないんです。

では、なんで基本搭載無視して出涸らしになるの？

長くなるので次回にまた

お読みくださりありがとうございます😊

２０１８年９月のセッション可能日

メニュー：パーソナルカラー診断、骨格診断、アクセスバーズ

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