子供時代ほど自分を知ってる。

おはようございます。

朝からいいお天気ですね照れ


私は洗濯熱が入り、子供たちは3人で遊んでました。

何やらお姫様ごっこをしているらしく

私のドレッサーからチークを取り出し、

「こちらがお姉さん色で、こちらがおばさん色ですの。」と、

お気に入りの色をディスられていました笑い泣き

最近お姉さん色を付けてなかったので、付けようかな笑


散らかされたメイクを片付けていて、ふと。

私がメイクを好きになったのはいつだっけ？と回想していました。

確かよくメイクを褒められたんですよね。
同性に褒められると嬉しくておねがい


さらに遡ると、小さい頃からお絵かきが好きだったんです。


好きな漫画の女の子のキラキラした目やまつ毛、眉毛まで、宿題そっちのけで真似しながら描いてました。オタクですよ。もう。


だから、メイクは大好きなお絵かき感覚だったんですね。

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そこから、絵に色を付けて作品を仕上げるように、カラーに派生していったなぁーと思いました。


子供の頃に好きだった事って、本当に人生の羅針盤と繋がっているなぁと。
どんな些細な、人からみたら馬鹿げていても。



子供の頃好きだった事、もう一度掘り起こしてみませんか？


思わぬワクワクに繋がる可能性大ですニコニコ

お読みくださりありがとうございます。