おはようございます。
パーソナルデザインアドバイザー、アクセスバーズ®︎、アクセスフェイスリフトプラクティショナーの安原愛です。
今日も雨です。ちょっと蒸し暑いです。
先日、娘が先に鑑賞していた「君の名は。」を観てきました。
娘、大絶賛していて。
映画に出てくるキーアイテムの「組紐」を、お友達と赤と金の刺繍糸で紐見たく編んで髪につけていくくらいヒロインにどハマりしてしまい(笑)
そんな娘を見て、観に行きました
市場調査にもなるかな?と。
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/067.png)
これねー、主婦脳が完全にやられますね。
「時をかける少女」といい、時空系ラブストーリーは堪える![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/063.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/063.png)
映像美はもちろん、音楽もすごくハマっていて。どんどん引き込まれる。
高校生に戻っちゃうの。気持ちが。
映画的に言うと、結ばれる![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
気持ちのまま全力疾走とか、今までしてきたかな?遅刻しそうで全力疾走ならある!
終わってから時間を34歳軸に戻すのが大変でした💦
本当。時間って相対的なものなのでしょう。
黄昏時のくだりも、日本らしい情緒的な感じで大好きです。
とにかく、ピュアな気持ちに結ばれる、自分の心の時空を超えられる素敵な映画でした。
心の底から湧き上がる感情など、「魂の時代」と言われている現代にとてもぴったり。
次は、「怒り」と「何者」が気になります。「何者」は音楽が良かった感。
今日もお読み下さりありがとうございました^ ^