すっかり秋ですね
5歳の元気男子を育てるワーママです
みなこらむへ
ご訪問ありがとうございます
連日、多くの方に
ブログを読んでいただき
ただただ本当に嬉しいです
心から
ありがとうございます
そして、
ブログの世界は5年ぶりくらいですが
私もいろんな方の
ブログを拝見して毎日楽しみができました
ありがとうざいます
そんなときに
抱っこ紐に悩んでいらっしゃる方の
ブログを拝見して
これだけは
どうしてもお伝えしたいと
クローゼットに閉まっておいた
抱っこ紐を取り出しました
こちら
ベビービョルンの抱っこ紐
抱っこ紐って
いろんな意見を聞きますよね
一番大切なのは
ママとパパと赤ちゃんにフィットすること
なので、抱っこ紐の購入は
産まれてからでも大丈夫かなと感じます
実はこの他にももうひとつ
エルゴを持っていました
エルゴは姉からのおさがり
わたしは予定日まで逆子が治らず
予定帝王切開の手術出産でした
姉からの高スペックおさがりを
楽しみに使う予定だったのですが……
お腹の傷に前でも後ろでも
どう頑張ってもあたってしまい
断念
そこで探し求めたのが
ベビービョルンでした
お腹と腰のどちらも無関係の
肩支えタイプ
「あ〜〜〜全然痛くない」
と、当時は泣くほど嬉しかったです
こう書きながらあの時を思い出して
今も泣きそうです
5年前の当時は、
ベビービョルン流行前
スウェーデンブランドのベビービョルンは
まだ都心のハイセンスな人しか
使っておらず
地方在住だった私には情報が皆無
「傷を気にせず抱っこがしたい」
この一心で海外サイトまで探して
辿り着きました
これがパパにも大好評
5年前のものですが久しぶりに……
まずは両肩に通して
簡単にカシャっと
ルイージをそお〜〜〜っと合わせて
赤に
赤をスッ
反対側の青も青にスッと
最後に両側ボタンをカシャっ
完成
後ろは
バッテンのみです
(ルイージがいると思うとついつい猫背に、すみません)
肩の強さは決してイチローさんなみに
強くなくても新生児の重さなら楽々
うちのパパは
腰支えよりこれが超楽と絶賛
ベビービョルンと出会ってからは
パパの抱っこ比率が驚異的に上がり
息子と2人で頻繁にお散歩へ出かけていました
帝王切開ママにも
腰に負担をかけたくないパパにも
いいものに巡り会えたと
当時は本当に2人で喜び合いました
赤ちゃんも
抱っこいっぱいで安心
それ以来、
我が家では
「赤ちゃんグッズは海外製品も視野に入れる」が
必須事項となりました
海外ブランドって
高級だよねと
最初は思っていたのですが……
意外にも日本製より
安くて機能性がいいものも
たくさん
ちなみに抱っこ紐でいうと
もらったエルゴよりベビービョルンの方が
¥1万以上安かったです
(限界11kgに近づくと結構肩がキツいので
使えるのは産まれてから約1年ですね)
もし、みなさんが
初めての子育てで
赤ちゃんグッズに迷っていたら
日本製ももちろんですが
そのほかにスウェーデン
イギリス、フランス、アメリカなど
海外ブランドもぜひチェックしてみてください
世界は広いです
ちなみに、ベビーカーも
初代が日本ブランド、それを売って
2代目イギリスブランドに変更
(もちろんお値段もイギリスの方がお得でした)
この話はまた別の機会に
悩んでいる
帝王切開ママに届きますように
お子さんにオススメGoods