不倫🟰ツインレイ、では無いからね。
わたしも独身だし彼も独身。
なので、不倫とツインレイは
絶対的イコールじゃないっ!
酔いしれない、ようにしましょう
不倫の末、結ばれるツインレイが確かに。一定数いて、でもそれが主体でも無い。
誰かを不幸にするのは魂の望みでは無いので
本物のツインレイが不倫からスタートの場合、
どちらか、もしくはどちらもの既存のパートナーとは静かに傷つけることなく終焉する。
不倫の場合、相手の相手がいるが、相手の相手がどうの、と気にすることは意味をなさないので、
そこに着目している間はプログラムは進まない、キツイものとなっている。
ツインレイが一見、障害があり、というのは見せかけであり、単純なプログラムの進め方どおりに行くの。
過去の記事に書いている。
なので、不倫や歳の差なんかもそうだが、それは現実目の前に、愛の前にあなた方の【恐れ】を感じさせる材料になっているだけ、だと思えば簡単である。そう、はっきり言おう、ツインレイの前に障害など、無い!!
まやかしでしかないのだ。
なので、ツインレイ女性は自己統合を進めていくうちに、既存のパートナーとは自ずと別れるし、ツインレイ男性も魂に合わないパートナーとはいずれ別れる、統合が目的なので。
もしその選択は出来ない場合は、ツインレイではなく、
ツインフレームやツインソウルである。
それはそれでも良い。残念がる必要はなく、むしろ出会えたことは奇跡であり、感謝しよう。
ツインレイはあくまでも純粋な魂の片割れ同士であり、男女の愛というひとつの、光りの存在で、統合のエネルギーのために分かれてこの世界に来ている。片割れって言葉、わたしはあまり好きじゃ無い。肉体や魂が離れている状況で、欠けていることを連想させる。
本質はひとりであっても欠けておらず、肉体が2つでも、
常に魂は繋がっていてひとつ。それがツインレイ。
恐ろしいくらい連動していて、エネルギーは目には見えなくても常に循環している。いや、循環というより、投影されている、のほうが似ている。
魂が同じなんだから。
サイレントにプログラムが進まないで、別れて2度と会わないようなら、それは残念ながらツインレイではない。
あと執念や嫉妬、人を傷つける、も、決してツインレイプログラムにおいて、魂が求めるものでは無いので、違うか、もしくは強烈なエゴ、である。手放さない限り進まないだろう。