私の趣味??と言っていいかわからないけど、スキューバダイビングが好き。

海も好きだけど、そこで出会う人、ご飯、が好きです。

 

でも障害があると、ダイビングってアクティビティーだから結構とっつきにくい。

はっきり言って、「やろう!」って思っても、受け入れてくれるのか、ほんまにできんのか、と考えながら検索するだけ、

結構萎える。

と思う人はかなーーーーりいるはず。

 

その中でも、ここのショップのインストラクターさんが障害者ダイビングを広めようと頑張ってるので、

紹介しようと思います。

ダイビングショップ RIZE

インストラクターさんのnote

 

何が大変って、着替え、移動、ボートへの移動、海からボートへの移動、身障者トイレ、トイレ(障害的に)、自分の障害、障害あって泳げるんか?。

 

【障害関係の問題】

肺(呼吸ではなく、肺ね)に障害がある人はダメです。

気胸持ちの人とかね。

正直、気管切開や常時NPPVを使っている人以外は、なんとかなると思います。

NGチューブ入ってる人は、一時的に抜きましょう。

私は胃瘻があるけど、そのまま入ってます。医師もOKしてくれてます。

あと、水圧のこともあるので、脳圧コントロール(V-Pシャントとか)してる人は医師と相談です。(頭蓋骨あるから大丈夫と思ってるけど)

ちなみに、脳性麻痺の人は、重力がなくなるので、筋緊張が落ちて楽になる人が多いように思います。

もちろん、障害ある場合は、医師の診断書がいるので、書類をうまーーく書いてくれるドクターがいると楽です。

また、トイレ関係も重要なポイント。

トイレは・・・実はダイバーさん、おしっこの方は、海の中でしていることも多々。。。

なので、まぁ気にしなくてもいいかなと。

脊損の人はほとんどがそうだと思いますが、膀胱直腸障害があります。

脊髄神経の下の方に膀胱に関する神経があるので、脊損の人はほぼトイレ関係難ありですよね。

もちろん私もあります。

しかも私は常時出てしまうタイプ←厄介。

なので、トイレはカテーテルにDIBキャップ付けて止めてしまってます。

ウンチの方も、アナルプラグというのがあるので、それで止めれます。

障害の子供たちがプールに入るときに使ってる子がよくいますね。

 

私は、ダイビングの前はお腹空っぽにして、下剤をコントロールして便を硬くして対応しています。

この辺は、内科の医師と相談ですね。

おしっこの方も、中にはカテーテルを入れられない人もいるから、医師と相談で「できる方法」を話し合うといいかもです。

 

正直ダイビングできる施設って、まずはっきり言って、バリアフリーのバの字もない。

トイレも行けないことが多い。

なので、カテーテルを入れておく方が便利といえば便利です。

精神的にも楽です。

DIBキャップだったら、手がほとんど使えなくても、身障者用トイレがなくても、子連れ用のトイレとか、

車椅子さえ入れば、工夫次第でトイレ自立できるしね。

 

とまぁ、海は息さえ自分でできれば、誰でも入れると思ってる。

HSAという団体が、マジで息さえできればライセンス発行してるし。

呼吸はさすがに手伝えないからね。

 

そのうち、呼吸浅い人でもBiPAPの回路ながーーーーーーーーくして、海に持って入れたりして笑

レギュレーターを強制呼吸にすればいいだけやし笑

 

かくいう私も実は、夜はBiPAPです。

でも、肺に障害があるわけではないから、ダイビングは大丈夫。

むしろ、強制呼吸するから、リハビリになる。

 

それから、手が使えなくてもなんとかなります。

私の知ってる人で、BC(ライフジャケットみたいなので、そこに空気を出し入れして浮力調整するやつ)が手で操作できないので、

顎でできるように作り変えた人がいます。

 

口にくわえるレギュレーター(空気吸うやつ)も、生命線なので、取れたときのためにとれないように歯に引っかかるように工夫してたりしてます。

フルフェイスマスクにしてもいいしね。そしたら加えなくてもいいし。

前に脳性麻痺の友達が「口に障害があると、くわえ続けるのが辛くて、口の端から水が入る」って言ってた。

 

耳抜きも、コツはいるけど、手を使わない方法もある。

私も軽い耳抜きは、手で鼻つまんでません。

 

マスククリアも、インストラクターとコミュニケーション合図を決めておけば、手伝ってもらえる。

 

というわけで、実は意外に障害あってもできると思う。

というのが私の見解です。

あとは、工夫と、受け入れてくれるインストラクターとの話し合い。

 

まぁ、正直ショップを探すのがまず大変。

私も断られまくるし。

なので、もしやりたいなって思う人は、上のリンクに飛んでみるといいかも。

 

次は、実際の1日の流れを書きます。

ちょっとでもやりたいと思ったときのハードルを下げられるように、具体的にイメージできるように、

どこを手伝ってもらわないといけないか、どこを話し合わなければいけないか、がわかりやすいように、

事前にイメージできた方が安心ですしね。

 

長くなるので、次の記事で。

 

みなくら