ようこそ〜 
主な登場人物はこちら
私 
妹
旦那 
実母
長男 
義父
次男 
ケアマネさん
昨日はお茶とお粥が配達される日。
お茶は午前中に届きました
🐈⬛さんなので安心です。
問題のお粥
別々に届きます。
なんでやろ
それでも13:00頃には配達完了メールが届きました。
今朝妹が電話で確認したら
昨日はうまく受け取りができたようです
良かった〜
昨日は『重要書類』って書いた郵便が届いたみたいでまた信用部に行ったらしいんやけど。
午前中に行ったから開いてなくて、近所の若い人に『昼からしかやってないよ』って教えてもらって『そうやった』って思ったらしい。
わざわざ信用部にいかんでもヘルパーさんに聞いたらいいんよ
って言うたら⋯。『いいこと教えてもろた』って言うとった。
ベッドのテーブルの上に置いてあるらしい。
また信用部に行った
※信用部⋯漁協の金融機関
先週の電気屋さんの件もあるので
まとめてケアマネさんに報告。
どうやらその『重要書類』は介護保険の利用明細みたいな感じの書類らしい。←うろ覚え
そのままで問題なし。
まだ保険証等は届いてません。
電気屋さんの一件はケアマネさんも笑ってた。
その部分はしっかり覚えてるんやね〜
で、話の流れで信用部のことを話してたら
なんと信用部のNさん(1番上の役職の人)は
ケアマネさんの高校の同級生だと言うことが判明。
そして私も同じ高校なので
ケアマネさんの4つ下の後輩ということも判明
結局信用部の窓口のMちゃんとFちゃんも同じ高校だし。
全員同じ高校でした。
世間が狭いでしょ。
全員が公立高校に進学するようなど田舎。
私立に行く子は公立に行けない子が行くとこ。
そんな田舎でそんな時代。
都会みたいに選択肢はないんです
Nくんが信用部にいるなら今度挨拶に行ってみますね〜。
って。
明日お母さんの様子見に行くつもりにしています。たまに行くんですけど暑いけど家の中はムッとした感じではないんです。
家が古いからスキマ風が入るからですかね〜。
自虐ネタ的なつもりで言ったんですけど
そうかも知れませんね〜。それはあると思います〜。
って笑ってた。
そんなケアマネさんが大好きです
