自分が子供であったとき、できたらいいなと思ったのは
大学での交換留学でした。一年間ほかの国の大学で単位交換できる制度。
私は家から通える大学とゆうのが条件だったので、海外交換留学は
無理でした。その時は交換留学できた人をうらやましく思いました。
ですが、結果として、大学院でオーストラリアに来て、博士終了後もこちらの大学教授をしている
わけなので、交換留学できなかったことに、
後悔があるわけでないです。
逆に学部の時に留学していたら、アメリカに
いたかもしれないし、研究者にならなかったかもしれません。
学部の時にほかの大学で勉強してみたかった気持ちがありました。
子供が現在日本語を完全なる外国語として勉強して、国際関係も勉強していて
日本へ交換留学したいと本人が決めたので、親としては応援したいと思ってます。
経費がいくらかかるのか。
私の予算は月に30万ぐらいかと思いますが、どうなんでしょうか。
住宅費と食費で20万ぐらい行きそうだし、本をかったり、衣類もいるだろうし、せっかく日本にいるから、交通費もいるし。アルバイトは日本語がペラペラできない人は難しそうだし。
費用は高いと思う反面、希望大学で希望分野に行けそうなので、半年ぐらい気持ちよく応援したいと思うのは、どこかに、できなかった自分の夢があるのかな、とも思います。
オーストラリアは新学期で、今年も勉強しようと思ってきている学生さんと
研究テーマについて熱心に語り合える授業は、お金では測れないぐらい
幸せな気がします。学部の学生さんたちは、お水を吸うように知識を吸収して、
若い人を育てる大学の仕事は、とても魅力があります。
