テニスをする目的はさまざまなので、その目的によって
どんなコーチがいいのか決まってくると思います。
ですが、できるだけ上手になりたいと真面目に思ったら
ジュニアでも大人でもいいコーチである条件に必要なことは
いくつかあると思います。
一つは基礎習得を重視するコーチ。
二つ目はレッスンの目的がはっきりと聞いてくれるコーチ。
テニスの目標達成のためにレッスンを組んでくれるコーチ。
私が最初5年間ゼロからテニスを始めた時、
ついていたコーチは全豪テニス協会でのエリートジュニアのコーチになるための
準備期間中でした。そのため、レッスンで基礎がわかるまで、
ビデオを撮ったり、鏡の前で二人で
素振りをしたり。相当の年数を基礎の習得にあてました。
ですが、簡単にうまくならないのが現実で、周りに、羽子板サーブでも
速いサーブを打っていた人がいて、
私はやる気がなくなったことがあります。
その時コーチが長いメイルをくれて、上達のために練習したいのか
それとも、今あるレベルを維持できればいいのか
ハッキリと決めてからレッスン再開しましょうといわれたました。
もう10年前です。その時、私は絶対長くかかっても絶対上達する道を選びますと
宣言して、現在まできてます。彼が言ったとうり、今では同じサーブのやり方でスライスでも
フラットで打てるようにもなりました。
偶然以前のコーチと今日ばったりあったので、昔のメールについてお礼を言いました。
自分のやる気も大事ですけれど、助けてくれるコーチがいつも近くにいるのは、
大事だと思いました。
今日も女性一人で、最年長でしたが、
ベースラインでは私が引けをとるわけでもなかったです。
基礎があって、さらに筋トレをして、何とかバランスとか体幹を鍛えているので
若くて背の高い男性ばかりでも、
あまり引けを取らないようなプレーがこの年でもできるのは幸せです。
