スポーツ関連ではないです。政治です。
先週の半ばから話題になっていることは、モリソン元首相が首相であった時期に
何と彼は5つも大臣を兼任していて、さらにそのことを閣僚や議会、当然国民に知らせなかったとゆう
ことです。厚生省, 資源省、内務省などをこっそりと兼任して、兼任された大臣は必ずしもそのことを
知っていなかったとゆうこと。
オーストリアは日本と同じ首相制度であって、権力の集中した大統領制度じゃないので、
モリソン元首相の政治的権力の集中化は
民主主義を脅かしたことになるとゆうことで、当時副首相であったジョイス副首相も
どこまで、さらにいつ、この事実をしっていたのか、今日テレビで詰問されてました。
兼任された大臣は元副首相が属している別の政党からの大臣だったり。この5月の選挙の前だから
連合政権の内部分裂をかくしてたのではないかとも、疑われてます。
民主主義とゆうのは、やっぱり規則があって、さらに制度が正しく機能するとゆうのが
前提なので、私はオーストラリア独裁国を批判する道徳的な立場がなくなったと
思いますし、沢山の人がそう思っているはずです。ワクチンとコロナのためとゆうことでの
厚生省兼任はまだわかるにしても、財務省までにぎってしまったとは。
日本でも統一教会と自民党の結託が報道されてますが、オーストラリアでの
政治も似たようなところがあります。元財務大臣で将来の首相候補者は、今回の選挙で負けて
政治から引退せざるを得ませんでした。彼は前回書いた女性候補に負けたんですが。
日本語での報道があまり見当たりませんが、オーストラリアでは今週もとても皆さん気にしている
ことの一つです。
