何が成功で何が失敗なのかの判断は、難しいです。

 

学者の場合、論文や著作が査読され審査されて、最終的に

世に活字で出ることがきまるのは、成功と言えます。

其のあとの引用率とか、まだ、色々なことがありますが、

第一の目的としては、出版が決まれば成功といえます。

 

今年1月に仕上げた本が、出版社のサイトに広告がのりました。

もう一つの論文も本の一部として出版され、これは電子書籍として

手元に届きました。同時に二つ、何年もかけて書き上げたものが

仕上がると、気分がいいですし、次の論文をやるとゆう

モチベが上がります。今書きたい論文が3本あります。

 

研究活動は、テニスの試合での勝利までのプロセスと似ています。

マッチポイントでも本当に苦しいところがあって

諦めて、試合を投げたくなりますが、これであきらめたら失敗。

何とか最後のポイントを取るまで粘って勝利する。論文も同じです。

 

この本は考えてみれば一番最初のアイデアからだと、8年以上かかってます。

諦めたくなったこともありますけれど、最後は終わらせるとゆう一念だけで

抜け切りました。

 

私は、仕上げが一番大事だと思ってます。

博士論文など、かける能力のある人は沢山いますが、データーを出して

草稿を何度も修正して、審査されて、さらに修正するまでの忍耐力を持った人は

少ないです。成功と失敗とは、能力の差ではなくて、終わるまでやる

忍耐力で決まると思います。

 

そう思って、上手にならないテニスとギターも続けてます。

ちょっとでも上手になるかと期待して。

 

写真はキャンベラのライトレールです。

キャンベラの空は青くていいですよ。