プロのテニスのトーナメントをみていると、

その開催地の言語だけで選手にインタビューしたり。

英語で答える選手もいますが、フランス語イタリア語ドイツ語

スペイン語など、状況に応じて使いこなしている選手もいます。

 

その代表的な選手のなかでは、フェデラー。英語、ドイツ語、フランス語でインタビュ

に答えてます。子供には英語とスイスのドイツ語でしゃべっているといってました。

ジョコビッチもドイツのテニスアカデミーに参加していたので、そこでドイツ語を勉強。

フランス語はモンテカルロに住んでいるから、当然毎日の言語。

スペイン語でもイタリア語でも会話に困らない。

セルビア語と英語は当然できます。

 

私自身も英語ともう一つの言語で思考と著作をします。

ドイツ語、スペイン語、フランス語を辞書があればゆっくり読めます。

日本語は著作がないです。(笑い) 

 

沢山言語ができると、ある程度、世界が相対的にみえてくるので、

xxxxすべきとか、xxxが常識とは考えなくなってくると思います。

 

そして、目的に達するために表現は沢山あるから、どうやって表現していこうか、

選択範囲とか、考え方が柔軟になる気がします。言語は単に語彙じゃなくて、

思考体系なので、できる言語が増えると、新しい世界が増えます。

 

テニスでいえば、xxxがだめな場合は、他の方法でやってみようとか。

試合中に焦らなくなってくる。 

 

日本だと、日本語でお願いします、日本は一つの民族で、みたいな

主張が強くて、個人的な枠から外れる選択がないことが多かった気がします。

 

そうすると、日本で一般にあまり英語が上手にならないのが、わかる気がします。