テニスのセルフジャッジでも、相手を脅しても
どうしても勝利しなきゃいけないのは
大人だからなんだからだと思います。
そう思うのは現在の仕事、暮らしで重要なのは、
目先のノルマを毎月あげられる人が優秀とされるのが日常。
大学の研究なんて、先が長いことが多いのに
現在では期限がついていて、期限内に成果が出ない人は仕事を失うのが
オーストラリアの大学の常識。
教育を留学生への輸出品にして、そこからの収入で研究者の研究を支える。
有名教授を高額な給料で招聘して、
大学のランクをあげて、さらにブランドの値段をあげる。
なのに、コロナで留学生がゼロになりました。
この結果、今日の新聞で私の母校でもある大学でコロナで年間一億三千万の赤字を救うために脳科学の分野をぶっつりと切るとゆう計画があると書いてある。以前この学部からノーベル賞受賞者もでているけれど、目先の赤字のため、まとめて解雇させてしまおうとゆうこと。
こうした分野で研究している人、結果がでるのが長いから、
目先の勝利では負けたと評価されたわけ。
コロナのコロナワクチンを開発の基本となった研究をした女性は40年間この分野の研究をつづけて、開発された技術がファイザー製薬のワクチンの技術的革新につながった。その間彼女と同僚は目先の勝利では負けなので、以前働いていたペンシルバニア大学で降格(昇進ではなくて)されている。そして現在有力な化学のノーベル賞候補者。
私の夫もこの10年、この記事の大学で無償で科学者をやっていて、結果がでたら、世界がかわる。でも時間がかかる。無償だから、引退なしでずっと研究する予定らしい。
そうゆう考えの人とても少ないので、普通の人は目先の勝利にこだわって、ジャッジが汚くても目先の勝利したくなっちゃうんだろう、と思います。
うちは目先の勝利が目標じゃないので、私も明日、試合をして、レッスンをやってからギターの練習です。
