今日、久しぶりに、映画
を見に行って来ました
映画は、『ラッキーナンバー7
』。
絶対に見たくて、前売りを買っていたのだけど、
なかなか行く機会が無く、
昨日調べたら、東京近郊では、
銀座の1つの映画館でしか、上映されていなかった為、
迷わずそこへ。
(とりあえず、やってて良かったよ・・・)
で、映画のあらすじはというと、、、
不運続きのスレヴン(ジョシュ・ハートネット)が、
友人の家で、友人に間違えられ、ギャングに連れ去られる。
一度は、開放されるが、今度は、敵対するギャングに
またしても連れ去られる。
そして、その敵対するギャングの影にいるのが、
暗殺者のグッドキャット(ブルース・ウィリス)がいる・・・。
という感じ。
これ以上、言ってしまうと、
正直つまらなくなってしまうので、終了
ネットでの評価とかを見てみると、
「最初の1時間は我慢」と書かれていたので、
覚悟していったのだけど、本当にその通りだった
本当に、前半を見る限り、
このまま、こんな感じで終わっちゃうのかなぁ~なんて、
思っていたのだけど、あるポイントから、急速に展開
そこを起点に、「謎は全て解けたっ」って感じ。
本当に、重要でないと思ってた部分も含め、
全てが繋がって、めっちゃスッキリしたよ
結構、つまらないって人も結構居たけど、
アタシは結構好きだなぁ~
最初の1時間くらいが、もう少しどうにかなっていれば、
もっと良かった気がする
そして、なにより、キャストが凄い
ジョシュ・ハートネット、ブルース・ウィリス、
モーガン・フリーマン、ルーシー・リュー、
ベン・キングスレー、スタンリー・トゥッチ などなど。
アタシは、予告編の期待感&モーガン・フリーマン好きで、
この映画をセレクトしたのだけど、
ちょっと、ちょっと、、、
ジョシュ・ハートネット、格好良いじゃないかい
今後、ジョシュの魅力にはまりそうです