今日、インターネットの新プランのチラシをもらいに、

渋谷にある大手電化製品のお店へ行く。


で、店員さんがチラシを探しに行ってくれている間、

ぼぉ~~と立っていたら、向こうから大きな人が・・・。

大きいなぁ~と思い、眺めていると、

なんと!長塚圭史さんだった!!


つぅ~~~と私の前を通り過ぎていく。

あまりにも私がじっと見すぎていたからか、こちらを一見。

あっ、、、目が合った・・・。


これは、舞台を見ているときに、今見られた気がする・・・という

レベルのものとは、全く違う。

だって、距離としては、50センチも無いし、私の奥は壁だし。

改めて、背が小さくて、良かったぁ~~と思いました。


思わず、手を出しそうになってしまった。

でも、プライベートだろうし、あまり騒がれても困るかな・・・と

ちょっとオトナな判断をしてしまう。


その後も、何かを探しているのか、ウロウロしている姿をお見受けしました。

でも、私もチラシが届いたので、店員さんとその話をしていたので、

見失ってしまったのだけど、その後また、ポットを見ていたら、

1列先にあるシェーバー売り場で、店員さんとお話している長塚さんの姿が!!


『桜飛沫』の舞台を最近見たばかりだったので、

たぶん1人で興奮していたと思う。

あぁ、、、やっぱり、声掛ければ良かったかな・・・。


後日、長塚さんのブログを見ていたら、

当日のブログが載っていた。

長塚さん、あの時、悲しさのど真ん中だったのかな・・・?

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