著者:ジェームズ・アレン
イギリス生まれ。
15歳のときに、アメリカに渡った父が亡くなり、学校を退学し働きに出る。
1890年代には秘書として働いていたが、1893年にロンドンで記者として働き始める。1898年には、雑誌の作家として働く。
1901年に初の本、Fron Poverty to Powerを出版。
1903年にAs a Man Thinkethを出版。聖書に次ぐベストセラーの一つだと言われている。
・思考と人格
「人は、心の中で考えたとおりの人になる」という名言があります。これは、一人の人間の人生のあり方のみならず、人生のあらゆる状況に広くあてはまる言葉です。
人は法則にしたがってつくられています。何らかの特別な方法によるものではありません。原因と結果は、思考という目に見えない世界においても、目に見える物質の世界と同じように絶対的です。
人間は、強さ、知性、愛を持った生き物です。同時に、自分自身がめぐらす思考の王として、あらゆる状況に対処するカギを握っています。思いどおりの自分につくり変えて、生まれ変わる能力を持っています。
自分の思考を観察して、管理して、自分の思考を変えながら、自分自身と他人、そして自分の人生と周囲の環境への影響を突き止めたら、真実が証明されます。忍耐強い試みと分析、そしてたとえ些細な日常の出来事でも、あらゆる経験を原因と結果に結びつけることで、自分自身について知ることになります。
新訳・原因と結果の法則より
As a Man Thinkethを翻訳しました。
結局は、まずは自分自身を知ることで、なりたい自分というものになれるんではないかと、最近思います。
親が悪い、結婚相手が悪い、会社が悪い、学校が悪い、社会が悪い
ではなくて、自分が原因をつくっている。

