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(元)釜石復興支援応援サイト管理人の今

東日本大震災からまもなく8年が経過。直後から釜石市・大槌町の復興支援応援サイトを立ち上げてから、様々な立場から情報発信を行ってきました。現在は大槌町・釜石市で復興に向けて公私で活動を行っています。

おはようございます。


昨日今日と、ニュース・新聞でも取り上げられています。


読売新聞紙面より抜粋



2011年分の所得税の確定申告に向け、大船渡、釜石、宮古、久慈の県内4税務署に23日、申告書を作成するための相談会場が開設された。例年は2月1日に設けられるが、今年は震災の特例で所得税の還付が認められ、混雑が予想されることから前倒しした。申告の相談と受け付けは3月15日まで。



 津波で2階建ての庁舎が被災した大船渡税務署は、プレハブ平屋建ての相談会場を設けた。この日は同税務署職員5人のほか、盛岡税務署と仙台国税局から派遣された職員8人が、申告書作成の相談に対応。所有する水田が被災し、農業所得の申告の必要がなくなったという陸前高田市広田町の出羽(でわ)広道さん(77)は「今年は稼ぎがなく寂しいもんだ」と苦笑いした。



 大船渡税務署の斉藤裕一・統括国税調査官は「通常は申告の必要がないサラリーマンでも、家財などが被災した場合は所得税の還付対象になる。例年以上の混雑が予想されるため、早めに相談しに来てほしい」と呼びかけた。



 宮古税務署にも、被害が比較的少なかった被災地や関東地方の税務署から約15人の職員が派遣された。この日は数人の被災者が訪れ、会議室に臨時に設けられた窓口で職員の対応を受けた。



 同署によると、還付手続きに必要な書類が津波で流されたケースが多く、職員の聞き取りに1人1時間以上は費やすという。担当者は「時間がかかる手続きだからこそ、職員の人数をかけ、丁寧な対応をしたい」と話した。



 釜石税務署では、相談に職員が対応する専用ブースを設置。青森、秋田、山形などの税務署職員が手続きや事務処理のサポートをするため、今週から随時釜石入りする。一方、東北税理士会釜石支部は来月4日に釜石市内、5日に遠野市内で確定申告の相談会を実施する予定だ。





あっというまにこの時期に来てしまいました。


昨年ギリギリで申告できなかった方(個人事業主)は


融資や助成金に必要な申告を


領収書無し

伝票なし

帳簿なし


あるのは通帳くらいで


申告作業をするのに、


本当に大変な思いをされたのを知っています。



もちろん、税務署側も


事情を考慮していただいたり、いろいろな相談をして何とか完了したわけですが・・・



サラリーマンの方が被災した際には


源泉の還付の可能性が大いにあるわけで、


確かに、これから窓口は混みそうです。



ですが、自営の方(特に再開が出来ていない方)は、さほど例年と変わらないでしょうね。




ではでは。