広がるつながり。 | (元)釜石復興支援応援サイト管理人の今

(元)釜石復興支援応援サイト管理人の今

東日本大震災からまもなく8年が経過。直後から釜石市・大槌町の復興支援応援サイトを立ち上げてから、様々な立場から情報発信を行ってきました。現在は大槌町・釜石市で復興に向けて公私で活動を行っています。

おはようございます。


今日は雑記。


昨日は釜石・大槌と一日まわってきました。


私は今色々な活動に携わっています。


吉里吉里国の復活の薪

Sportsで笑顔と元気プロジェクト。

『和』~Ring Project~


その他にも

ホームページの作成に関するお手伝い

ショッピングサイトの制作の打ち合わせ

個人事業主の再開への活動補助


まぁ、浅く広くと思われかねないですが、

一つ一つを全力で懸命に行っているつもりです。



そのほとんどが


震災以降の釜石市復興支援応援サイトを作成してからの人と人との繋がりから生まれたものです。


これまでの自分は何かをやりたいと頭で思っても、自分の頭の中で考えて、困難な状況になると『無理』というネガティブな発想になって結局行動を起こさないままの日々を送っていました。


それが震災以降はまず行動して、困ったことや壁にぶつかった時には、恥ずかしがらず誰にでも相談し、甘えるところは甘える事も時には必要なんだと知りました。


どの活動もそれぞれが助け合って、同じ方向を向いて進んでいます。意見もぶつけあい、悩みもしますが、お互いが真剣に考える事なので、後をひく事もありません。


同時に自分が行っている事は、意外な所でも反響があるのだと知りました。



今日うれしいお話を頂きました。


釜石市復興支援サイトを立ち上げた時、震災後1カ月半程の時間が経った頃でした。


あまり皆さんに見られる事も少ないのですが、


避難所で過ごされている方々が


役所も含めた地元の情報が非常に入りにくい状況の頃


携帯から釜石市復興支援サイトを知り、


色々な情報を知ることができたとの事でした。



PCが普及していない時に、携帯でインターネットを見るときはpdfファイルは見れないので、災害対策本部の情報を見ようと思っても見れなかったとのこと。


当サイトでは文字に打ち直して表示していたので、その情報が見て取れたのだと思います。


HPは運営をしているとメールを頂く以外には、アクセス解析で何人がどの地域で、どのページを見られている程度はわかりますが、その内情を知ることはできません。


そのような形で、少しでも役に立っていた事をしり、うれしい気持ちと


意外な反響に驚きました。



今後は、


雇用と

自立と再建

復興情報


が非常に注目されるところと思います。


微力ではありますが、


今後も少しでも役に立つ情報をやりとりできるよう


頑張っていきます。



ちなみに


Sportsで笑顔と元気プロジェクトも

今週来週と動きがあります。


テニスの支援用品を沿岸部に届けているのですが


釜石東中学校のソフトテニス部へボールとテニス用品、

宮古市のテニス協会へテニス用品を

届ける事が出来そうです。


本当に皆さんのあたたかいご支援の賜物です。



こちらも引き続き頑張ってまいります。



ではでは。