5/26 毎日新聞より  新日鉄がサッカー場提供 | (元)釜石復興支援応援サイト管理人の今

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東日本大震災からまもなく8年が経過。直後から釜石市・大槌町の復興支援応援サイトを立ち上げてから、様々な立場から情報発信を行ってきました。現在は大槌町・釜石市で復興に向けて公私で活動を行っています。

仮設住宅の記事を抜粋します。


新日鉄が仮設住宅建設用地に新たに1万6000平方メートルの土地を提供することを決めた。

との事です。


以下記事本文

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新日鉄がサッカー場提供

 仮設住宅の用地確保が課題となっていた釜石市に、地元の新日鉄釜石製鉄所が新たに1万6000平方メートルの土地を提供することを決めた。同市では仮設住宅への入居希望が多く、確保していた用地では不足する恐れがあったが、今回の提供で市の懸念は解消されることになった。

 市によると、新たに提供される土地は、同市甲子町のサッカー場で約130戸の建設が可能。さらに、市営球場を加えれば予定する3000戸程度の用地が確保できる見通しとなった。

 これまでに確保できていた用地は約2800戸分だったため、一時は小学校の校庭などへの建設案も持ち上がったが、市は撤回し、新たな民有地の提供を新日鉄釜石製鉄所などに要望していた。

 釜石市では必要戸数の把握も難航している。5月18日に応募を締め切ったところ、入居希望は約3100戸に上った。ところが、重複応募が多数見つかり、隣接する大槌町民が同町と釜石市の両方に応募したケースも約500戸分あったほか、民間アパートに入居した住民のキャンセルも相次いでいた。

 市都市計画課は「多くの民間からの用地提供に感謝している。用地確保ができたという面では一安心だが、引き続き実際の入居数に近い建設戸数の把握を行いたい」としている。市は、今月中に必要な建設戸数を最終的にとりまとめることにしている。

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これで、仮設住宅の用地に関しては、とりあえず確保は完了と言ったところでしょうか?


現在は必要な建設戸数を取りまとめしているとの事ですが、


これは希望地を再度聞くべきですよね。


場所はどこでもいい、仮設に入りたいという人もいます。

なるべく希望通りの場所に住むようにお願いしたいですね。


なぜなら、一度仮設に入ると、

その後の仮設間での移動や引っ越しは出来ないから。ショック!

市の職員が、言っていたそうです。



建設予定地の確保の連絡も釜石のHP には記載されていません。

電話で聞くか(つながりにくいですが)

直接窓口に行くか

どちらかでなければ、新聞の報道の方が早いです。


この体制も少し改善してほしいです。


HPを更新する作業はそれほど難しい事ではないはず。

広報を定期的に発行しているスキルからすれば簡単なはずです。

内陸部に移動している方も出てきている今、

情報のスピードと正確性は一番重要な事だと思います。


仕事の優先順位はあると思いますが、

決して後回しにして良いものではありませんよ。

そう思います。




ではでは。