民間賃貸住宅借り上げ続報 | (元)釜石復興支援応援サイト管理人の今

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東日本大震災からまもなく8年が経過。直後から釜石市・大槌町の復興支援応援サイトを立ち上げてから、様々な立場から情報発信を行ってきました。現在は大槌町・釜石市で復興に向けて公私で活動を行っています。

友人が民間住宅借り上げの制度を利用して、内陸部に引っ越す話の続きです。


不動産会社へ行き、数件の内覧をしたのちに、『ここ』と希望する物件が見つかったので、


一度『仮押さえ』としておき、


その物件の所在地にある某市役所へ手続きに行ったとの事です。


その際に 


『り災証明』

『希望物件の情報が載ったもの』

『仮設住宅(民間賃貸住宅借り上げ)申込書』


を持って行き、


市役所の災害対策本部の担当者へ書類を提出。


その後、数点の確認事項を聞かれ


5分程度で申込みは完了したとの事。



申込み用紙に市役所からの印鑑を押してもらい


その申込書をコピーしたものをもらってから、


不動産会社へ直行。



不動産会社 ・  県  ・  大家さん


の3者間の契約作業をお願いする事に。


契約が完了すると、


入居者となっている友人は署名捺印する事で、

入居が可能になるとの事です。


今週中には契約が完了し、

来月頭には入居できるのではないかとのお話だったそうです。



ちなみに、

日本赤十字社より支給して頂ける

家電6点セットは

民間仮設住宅を借り上げる方へも適用されます。


日用品に関しては

被災地に建てられている応急仮設住宅へ送る事を優先としているそうで

内陸部に来る方には支給されない可能性が高いとの事。


入居時に、カーテンと照明器具はつけてくれるとの事ですが、

ガスコンロはつかないとの事。


日用品を購入する必要が出てくるので

地元の応急仮設住宅に入居するよりは

金銭的にかかるのかなと思いました。


今週末に契約完了となれば、


県の民間賃貸住宅借り上げの手続きには

数日で完了するとのことですから、

比較的早い対応をして頂けるのだなと感じました。



もし、今後民間賃貸借り上げを検討される方は


まず、


①入居の市町村を絞る。


②不動産会社に行き、内覧をした後に希望物件があれば仮押さえする。


③希望物件の住所の市町村役場に行き、申請をする。


④申請受理後、不動産会社へ行き、入居希望日等を伝え、契約作業を行ってもらう。


この順序が一番スムーズにいくのかなと思います。






余談ですが、その友人が希望する物件を仮押さえした後、

数時間で、キャンセル待ちで3人が仮押さえを希望したとの事です。


2週間くらい前から、申込みも増えているとの事。



以上情報でした。