ミナバレエスクール

原田実奈です。



ある日、プペル原作の西野亮廣さん元マネージャーの田村さんからご連絡が。


プペルバレエ、公演間近

どうしても席をいっぱいにしたい

みんなに観てもらいたい

という、関さんの意気込みを田村さんからも感じました。

(田村さんて、ほんと、昔から人のために見返りも無く動ける人で素敵な人なんです)


そして、主催の関さんと3人のグループメッセージで、プペルバレエを満席にしよう!企画を行いました。笑


主催の関さんのお話を聞けば聞くほど共感するばかり。


この舞台は、たくさんの層の人にバレエを楽しんで貰えるきっかけになる!

もっともっとバレエがエンタメになれば

日本にたくさんいる技術の高いダンサーは

ダンサーとして日本国内で、もう少したくさんのダンサーが生計を立てられるのかもしれない。


そう感じ、限られた時間の中ではありますが

全面協力🤝する事を決意したのでした。



関さんの熱い思いを受け取ったのか

西野さんも当日来場することに。



お友達の和紙アーティストのあやかや、

小さな頃からバレエを一緒にしていた関東のお友達も一緒に

私は最終日の公演へ行きました。



私、関さん、あやか



何か加工されて怖い顔🥸笑

西野さんとも一緒に。


ちゃっかり私の会社から出したお花の前で🤣




お花も入ってセンターの位置に置いてくれていて

とっても嬉しかったです😭



さて、プペルバレエですが


本当に素晴らしかった。


何と言ってもまずセットが凄い😂

いつもお世話になっているヨシノさんの衣装も

物語にピッタリで美しかったです。


演出、振り付け、音楽

そしてダンサーたち


ここまでを全て1から仕上げたのは

本当に凄すぎる。


私にとって、ものすごく刺激的な舞台でした。


振り付けはクラシックとコンテ(モダンに近い?)のMIXで世界観分けがしてあり、バレエ初めての人も、バレエ鑑賞上級者も楽しめるものでした。


オーケストラでの舞台、最高ですね。

やっぱりレコードとはエネルギーも違います。


バレエをエンタメに。


私にも出来ることないかな?

なんて、とても考えさせられる時間でした。




田村さん、関さん、西野さん

ありがとうございました。



これからも宜しくお願いします❤️