ロンドンでの生活も
残り少なくなりました。


Skypeで毎日、子どもとテレビ電話をするくらい、家族には会いたい反面
この国の、このちょうど良いバランスの取れた(私にとって、ですが)感じも、また帰国したら元に戻ると思うと気が重かったり複雑ですが…


あ、可愛いおじいちゃんを見つけましたよー↓
photo:01



おじいちゃんが覗いてるのは
お人形屋さんです(笑)

じっくり見ていました。

コッペリウスに見えてしまいます。
仕草も可愛いんですよー。


今日はたくさん買ったお土産をピカデリーまで運び、三越から黒猫ヤマトで送りました。送料が書きたくないくらい高くて失神するかと思いましたよー(笑)


そして、ちょっとしたハプニングがありコベントガーデンへ戻り
急いで着替えてロイヤルオペラハウスへ行きました。


先日お会いした監督さんと、
同じく先日お会いしたサラ・ラムさん
photo:02


今日は、サラさんのオデット&オディールでした。


先日間近で見させて頂いた
衣装や、セット、などなど
今日は作品の中で見ることができ
それだけでも大興奮なのに

演出も素敵!演技力や安定した技術にも感激!オーケストラも素敵!
劇中ずーっと鳥肌でした。


最後は悲劇で、でもハッピーエンドでしたね。うふふ。

見ていて感じたのは、イギリス人の性格を感じました。
イギリスのバレエ!って感じです。
あー、うまく伝えられないのですが、イギリスらしい、より、イギリスらしいバレエ、みたいな…(笑)わかんないですよね。


これは、日本でロイヤルバレエを見るだけ、では、絶対分からなかったなって思います。



オデットと王子さまは、すぐ恋に落ちますが、すぐじゃない、みたいな?

イギリス人らしい、その気持ちの変化までもが、しっかり表現されていました。

ストーリーの中で徐々に恋に落ちて行く姿、
その後の深い悲しみ、
本当の幸せ、

ダイレクトに心に響きました。



こんな素敵なバレエの世界…

バレリーナを育てられるなんて
私は本当に幸せです。


もっと深く、みんなにこの感動を伝えたいけれど、
言葉が苦手なので、レッスンで!ね(笑)