2010/10/09生まれ故郷のワカサギ。北海道のものが有名だけど、そうじゃなくて琵琶湖産。幼い頃、母親がよく素揚げにしてくれました。で、もうひと手間加えて…ワカサギのカルピオーネ南蛮漬けのイタリア番。昔、流通が発達していなかった頃は、どの人種も、沢山採れた食物を日持ちするよう加工して無駄にならないようにしてたんですね。先人の知恵と両親に感謝。
イシダイ和歌山は雑賀崎漁港から届いたイシダイ。歯はかなりしっかり。何故なら身体の固い生物、つまりは甲殻類などを主な食料にしてるから。せんな贅沢な食事をしてるこの魚、美味しくないはずないですよね。皮目をカリッと芳ばしく炭火で焼き上げます。酸味の効いたソースでどうぞ。
芭蕉カジキマグロおいしそうな赤身です。名はバショウカジキマグロ。植物の芭蕉の葉に似ていることからつけられた名前です。鉄分を感じる赤身を4ミリ角に切り揃え、魚醤、オリーブ、ケイパー、バジルなどのペーストと合わせてタルタルにします。また、オレガノを効かせたパスタソースにも転用可能。素敵な食材に出あえた喜びをみなさんにお分けします