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以前紹介した熊本は緑川の天然ウナギ。 ついに焼かれている現場写真を入手いたしました。

炭火で焼き上げている様をみてるだけで涎垂ものです。

ところで炭火の効果って以外と知られていないんですが、確かに、焼かれて落ちた脂が煙となり、身に薫香が付くのは一理あります。が、しかし、本当の意味での炭火の良さは輻射熱にあります。

ガス火で下からの熱のみでフライパンで焼いた場合とちがうのは、遠赤外線が細胞に直接作用する輻射熱というシステムです。
この遠赤外線は電子レンジに似た作用で、素材の細胞を揺らし、その揺れた細胞同士がひきおこす摩擦によって熱が発生し、つまりは素材の内側から加熱されるシステムにあります。

しかも電子レンジと違うのは、炭火は素材の表面も焼けるということです。

外面はカリッと、内側はゆっくり加熱され、ジワッとした食感。

これが本当の炭火の良さなのです。

物事の本質は表面からの情報に集約されがちですが、中まで見ると意外な発見があるように思われます。

そんな思慮深い貴方をルッチョラは応援しますニコニコ