どうにかなる。だから どうにかしようぜ。という楽観は
どうにもならなかった経験がないから。という
無根拠でポジティブなロジックが 自信と戸惑いをぐちゃぐちゃにして
プラスにはたらいた結果だったと思います。
オフィスの本やファイルが落ちて、目の前で壁にヒビが入った時と
幸運にも 会社が取ってくれた35Fの部屋まで階段を上る時と
混乱の中「どうやら偶然、妹が東京に来てるらしい」と知らされて
夜通し歩いてきてもらって翌朝に会うまでの時間
そのくらいは、まぁ、キツかったかなぁ。
それもこれも、今も長期戦の最中にいる仙台の友人達と比べると
ウチらはあくまでも助ける側にいることを感じます。
今までは ほとんど放置していたFacebookで
世界中から応援してもらえたり 安否が確認できたり
不安定な1週間を妹と過ごせたことは 心強い救いでした。
「救済活動の支援などについては、こちら側で話を進めます。
まずは各自で家族と身内の安全確保を。」
と一斉メールしてくれた会社の対応にも安心しました。
不安がひろがるロビーと28Fのレセプションを何度も行き来して
次の朝まで笑顔を絶やさず、毛布と無料の食事を提供し続けた
シャングリラホテルの一流サービスに感動しました。
プロであり 初心者だったことが みんなを謙虚にさせた。
そう思うので、早計で自分勝手な私の課題は
次回があった時、"経験者"の私たちは どう前回を越えるか、です。
ヘンな知恵をつけないように、余計なだけのツールを増やさないように
自分は まずは黙って募金をすることにします。
そしてハッピーでい続けようと思います。
1週間、会社が休みになったので
いつもはできない 平日の昼間にやりたかったこと!を実行しつつ
いつものように劇場に通ってはジワーっと感動する、という生活を
いつもの100万倍くらいの感謝をもって過ごしました。
明日からは 会社もスタートします!






