保坂知寿(ちず)さんの歌を聴きに新国立劇場へ!
とりあえず思ったのは、
「エレクトーン再開しよ・・・」という事と「来て良かった!」という事。
ガラコンサート好きじゃないけど、これは特別だった。
保坂さんの ポリーを、マグダラのマリアを また生で聴けるとは・・・
LK初代シンバ、坂元さんのShadowlandも 石井一孝さんのアニーも
あと東宝系・宝塚系は詳しくないけれども マジ声の良い方ばかり
とにかく 歌い上げる、叫ぶ。一幕のラストを畳み掛ける感じ。
最後には「グッナイ・ブロードウェイ」と全員で歌ってましたけど
あの絶叫のあとに「よく眠れ」とは無責任な、、、とみんな思ったはず。
「私は張り上げない部門担当で。ちょっと休んでいただければ」と
保坂知寿さんは「相手がこうだから私は・・・」とよく役割を気にしますが
今回もバランス、伝える、脱ぐという事を考えさせられました。
歌も、なんというか、さらにウマくなってました。声が太くなったというか。
いやぁ、やっぱり2本立ては腰にクルなぁと思ってたら
こちら18:30スタート。したがって、18:00開場。
その15分前まで昼公演をやってたんだって。
2本立ては2本立てでも、ステージに立ちながら2本立て!
腰痛も吹き飛びました。
なぜそんな無理のあるスケジュールが組まれたのかというと
夜公演はもともと無かったんですねー。
キャストのあまりの豪華さに、一瞬で売り切れた。
で、優しいミュージカルスターの皆様、6時間ぶっ通しの刑。
ふと見るとバンド編成が、エレクトーン???
宮崎誠さんという方はミュージカル音楽をあちこちでアレンジして
かつて「オールマイティで中途半端な楽器」だったエレクトーンを、
舞台オーケストラの中心まで持ってきた方。
昔に比べて 楽器そのものも すごく進化してるのでしょうけど、
今日もずいぶん簡単そうに名曲の数々を奏でていらっしゃいました。
業界の方もたくさん来てたよ。
体型的に、おそらく舞台の学生さんだなという人もたくさん。
そんなわけでギリギリの最後列だったけど
必死でチケット予約して良かった!
