ちょっとブスなところが好き

京都発！婚活ブログ
出逢いプロデューサー小林美菜子です

「ちょっとブスなところ」
これは、うちの旦那さんが
私を選んだ理由の一つです


：：：：：：：

私は、小さい頃
地味で人前が苦手な子供でした
友達を作るのも苦手でした


可愛いくて明るい女の子が
ちやほやされる
可愛い子至上主義みたいな世界
そんな女の子の世界も苦手でした



でも本当はね、潜在的に
目立ちたい！
ていう意識を実は持っていたんです


・可愛いって言われたい
・人気者になりたい
・凄いって言われたい
etc

だんだん、その意識は顕在化して
・小学6年生では生徒会
・中学では学級委員長
・高校では学園祭の司会


ドンドン人の前に出るのが
快感になっていました



自分で
そんなに可愛くないけど
どこかで
「可愛い」と言ってくれる
そんな王子様が
表れないかなと思っていました


同時に
そんなに可愛くないけど
どこかで
私の本当に素敵なところを
理解してくれる
そんな王子様が
表れないかなと思っていました


「ちょっとブス」て（笑）
怒ってもいいセリフなんだけど
凄く安心した事を思い出します


当時、女優を目指していて
私は可愛く見られようと必死でした

極々たまに
綺麗とか言われるようになったけど


でも、すごーく背伸びして
自分を偽っていました


「ちょっとブスなところが好き」
このセリフは
私だから響いたのかもしれません


「それ程可愛くない」
＜「ちょっとブス」


ちょっとブス
の方が断然愛着が湧きます
私だけ？（笑）


・私の事を理解してくれている感覚
・肩の力を抜いてくれる感覚
・突っ込み入れたくなる感覚（笑）


婚活では
まずビジュアルが大事

と伝えていますが


男性に媚びを売る事ではありません
綺麗な女性が好きな
男性の気持ちを尊重することです


「美人は3日で飽きる」
の言葉のように

ビジュアルだけでは
つまんないのです


外見磨きはほどほどに！
内面磨きは綿密に！


内面磨きは私も修行中
内面磨きの準備が出来たら
出会いは私にお任せください

see you

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