京都から発信!婚活ブログ
出逢いプロデューサー小林美菜子です
「この年代は難しいわね・・」
定期的に仲人さんが集まり
会員様のプロフィールを
紹介し合う、ミーティングがあります
イメージ;プロフィール紹介
インターネットではなく
人と人とのネットワークで
お相手を探す手法で
業界用語で
手組(てぐみ)といいます
昔ながらの仲人さんは
今もこの方法だけで
お見合いを組んでる方も
いらっしゃいます
やはり結婚適齢期には
*国が定めるのは男女共20~34歳
結婚しないと!
という考えが定着しているため
35歳以上(特に女性)は難しい
とされています
実際、少子化が進んでいる現状
やはり、出産可能な年齢で
結婚する事は
日本の未来のためにも必要です
一方、少子化と同時進行で
高齢化が進んでいるため
高齢者が豊かに暮らせる環境も
重要となります
老々介護は
社会問題にもなっていますが
お互い助け合って
生活出来るというのは
素晴らしいことです
お子さんがいなくても
夫婦介護を楽しくされるのも
高齢化を乗り切る
一つの方法です
医療の進歩で
高齢出産も可能になりましたが
リスクも高くなります
子供さんを望むなら
婚活しながら妊活が必要です
私は、毎年検診がてら婦人科で
出産状況を情報収集しています
ちなみに
45歳の私が妊娠出来る可能性は
まだあるそうですが
染色体異常が出る確率は
20人に1人だそうです
倫理的な問題を含むので
デリケートな発言は控えますが
ここで
気合を入れてほしいのは男性です
「女性が子供を産んでくれないから」
とアホな発言した政治家もいましたが
女性は子供産む気満々なんです
子供のためなら
出産ギリギリまで働いて
子供のためなら
産後すぐにでも働きに出るんです
女性は社交的ですから
万一、一人になっても
お友達を作って快適に過ごせますが
男性は引きこもりますから
社会から隔離されます
結婚が本当に必要なのは
男性です
子供が欲しいから結婚する?
ならば、男性も結婚適齢期には
結婚してください
男性も妊活してください!
ストレスまみれの生活では
精子が弱ってしまいますわよw
妊活の準備が出来たら
出逢いは私にお任せください
see you
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